スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 現実的にほぼ100%運命を変える魔法の呪文 –

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<本日のスタッフとのやりとり備忘録>

現実的にほぼ100%運命を変える魔法の呪文

やってもらって当たり前の事は世の中にひとつもない。と先輩に言われたことがありました。子供の頃は親に対して朝起こしてくれたり、食事を作ってくれたりすることに何も感じていなかったし、当たり前だと思っていました。また、結婚したばかりの時も自分の気持ちばかりでケンカばっかりしていました。

最初はありがとうがとても難しくなかなか言えなかったのですが、まず、思っていなくてもありがとうという言葉を使うように意識し出すと、最初は何で思ってもいないのにありがとうなんて言わなきゃいけないの?から、だんだん本当に相手に感謝の気持ちがわいてくるようになりました。毎日イライラしていた自分が嘘のようにいなくなって今は、主人とケンカすることはまずありません。

先生はありがとうございますといつも言ってくださるので最初はとてもびっくりしました。そういう先生ににあまり会ったことがなかったからです。

また、私が今まで使っていたありがとうは自分以外に使う言葉だったのですが、自分の体に対しても感謝していくということを気づかせてもらって今頑張って実践しています。

こちらこそありがとうございました。

回答:ありがとうというと 言った対象から情報がはいってくる気がするので 自分の触れるものに ラジオの周波数をあわせるように 無意識に ありがとう の 意識を むけています。

机であれ パソコンであれ 触れるものは 喧嘩していると 居心地がわるいので、 居心地がよければよいほど 豊かな 時間を 享受できるきはします。大切にしていきたいです。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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