<スタッフと院長のやりとり備忘録>
ブログ 「8月6日「平和の礎」」 の感想(2014.8.6)
過去のブログにも書いてありましたが、『今の無一文だとしてもたくさん頂いた上での無一文』は多くの人がはっとする言葉だと思います。
たくさん頂いたことに気がつかないことが多々あります。いじめられた!とか被害を受けたら永遠に覚えてるのに、人からされた親切はすぐに忘れてしまうのはなぜなんでしょう…
今ある命に感謝して自分が周りにできることを考えてこれからも生きていこうと思います。
回答:サバイバルするためには、危機感を持つためには、自分に害を向けたものに対して強い反応をすることは、本能的だとはおもうのですが、その上で人間的な生活を営む上で、自分自身が与えられてきたものに、一つ一つ 実感をむけていくことが、自分自身の修練につながり、豊かな人生につながるのかもしれません。いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘