スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 次の世代に一番伝えたいこと –

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♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 小中学校で本質的には何を学んでいるのか? 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘
小中学校で本質的には何を学んでいるのか?

日本で生きてる、社会で生きてるってだけで、どんなに無一文であろうとも、それぞれの関係性の中で非常な恩恵を受けながら、今守られて生きてるので、そのことを理解して、日々生活していくとパフォーマンスを示していけます。

子供自身はこの関係性になかなか気付けないので親がこのことを話していかなくてはと感じました。

勉強しなさいばかりじゃ絶対伝わらないことだと自分に反省しつつ、このことを上手に伝えていけるよう私自身の思考も変えていきたいと思いました。

回答:そのために、僕自身は、作物や獲物をとるところからの食育を中心にすると地に足をついた教育ができるのではと思います。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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