<スタッフと院長のやりとり備忘録>
スタッフ
重病にかかってしまったら「まな板の鯉」? を見て
先日わたしがバックを担当している時、自分の体に目を向け始めている方もいれば、逆に持論並べて先生のお話をなかなか聞かない方等いろいろな方がいるのだな、と感じることがありました。
自分のことはよくわかっている、と病気や症状、検査で明らかな値が出ているのにも関わらず、自分で勝手にこうしたらいいと道を考えてしまうのは、まな板の上の鯉と同じくらい良くないように感じました。
私は以前自然派の癌治療に興味があり、いくつか記事を読んだことがありましたが、盲信して何かに打ち込むことが良いことではなく、症状やタイミング、自身の体調を感じながら病に向き合うことの大切さを今回のお話を聞いて感じました。
病気だけに限らず、季節の変わり目で体調が不安定になりやすいので、呼吸を深く体に向き合いたいなと思います。
回答
バックではなしをきいていただき大変ありがとうございます。
とにかくルールは自分の頭のなかにあるのではなく、自分の外にあるということを意識したいです。いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘