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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 僕の人生の方向性 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


命の大切さを実感した子供に起こった劇的な変化とは。第3回大塚貢先生

引き続き、食の改善(完全米飯給食など)により、学生のきれる、いじめる、不登校などの行動が、改善されたというエピソードでした。

“食は絆“という言葉が印象的でした。

相武台脳神経外科のドックは、ご夫婦などペアで受けられることが多いです。

すべて同じ行動をされているわけではありませんが、脳のMRやVSRAD(MRによる脳萎縮度判定)を見ると、はやりご夫婦ともに似たような傾向が見られることが多く、脳が元気な方は二人とも、逆に、年齢に比べて脳萎縮の程度が大きい方も二人とも、という印象があります。

食以外の要因もあるとは思いますが、一緒に暮らしていれば、似たような食生活にもなるかと推測します。

あらためて、食の重要さを感じた視聴でした。

回答
食は、毎日の積み重ねなので、毎日毎日の積み重ねで、生かされている風土と関係を深くできるのかなと思いますが、先日の精進料理の食材は、本当にエネルギーがあって、懐かしい感じがあって、食事をすることはこんなに深いことなのかと感動しました。

その大切さを噛み締められる人生の時間に少しずつしてきたいです。人生の方向性としてはそれだけかなと思いました。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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