スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - この年齢でいまさら体に気を使っても手遅れかな –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ
YouTube 「給食で死ぬ!!」長野県真田町に奇跡を起こした大塚貢先生インタビュー第1回「日本の現状」への感想です。

長寿が良いとされていましたが、昨今はテレビ番組等で健康寿命がクローズアップされているのを良く見かけます。

その要因の1つに食事が関係している、この地方はこれを食べているからだ!と放送し、その食材が一過性にスーパーから無くなって話題になったりします。

でも結局は身体に良い食材をバランス良く食べていれば良いのになと思います。

でも、ファストフードや目にも鮮やかなスイーツ等の嗜好品がすぐに手に入る環境の中では難しい事かもしれません。意識の差が健康寿命の差に繋がるのかなと思いました。

回答
いまの50代以降、ひとによって全然元気さが違うので、健康は見えない貯金なのかなとおもいます。

ただ、いままで健康にきをつけなかったらからもう自分はずっとだめだということはなくて、そう思われた瞬間から体を大切にいきることができれば、病気をもっていたとしても体は輝いてくれるのかなということを患者さんから毎日おそわっています。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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