記事一覧

「ごきげん」という言葉がうまれるまで。スポーツドクター辻秀一先生第3回。

《 加 》    こんにちは。相武台脳神経科外科の加藤貴弘です。当院では、体との向き合い方。在り方というのを、ずっとお話をさせて頂いていますが。スポーツを通して、心の在り方を発信されている、スポーツド …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - お金儲けの現実的な方法(きれいごとでなく) –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> かわいそうなほど売上低いねえ 目的は営利を追求することではなくて、その理念、患者さんに一つのメッセージを伝えるってことを目的にさせていただいている 見返りを求めない …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 手足が動かない状況で、海底に沈んでしまった時、サバイバルする方法 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> 「手足が動かない状況で、海底に沈んでしまった時、サバイバルする方法」 できない、どうしようもないと考えるのではなく、追い詰められた状況でも何ができるか考えられるよう …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 医師としての限界を患者に伝える。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> 10年越しのメッセージ~ クリスマスに目にした背中 を拝見しました。 クリスマスの華やかさと 黒人の患者さんの体調の悪さや置かれている状況が対照的でした。 先生も救 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 自分自身が光の発生源 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> 自分の能力に限界を決めてしまっている「特定の意識」に気がつく を拝聴して。 仏教には自燈明という言葉があり、ブッダが亡くなる時弟子たちに「これから私達は何を頼って生 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 介護への欲求が血縁トラブルのもと? –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> 介護の見方が少し変わりました。確かに介護するのは大変だけどその分欲求をみたしているというしていて、他の面倒みれなかった兄弟は満たされないという視点はあまりなかったか …

日々の生活をディズニーランドにいるように楽しく過ごすには。 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘

♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 – 日々の生活をディズニーランドにいるように楽しく過ごすには。 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘 -相武台脳神経外科- 院長・加藤貴弘が「心と体に向き合う大 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - お伝えしたいシンプルなこと –

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 人生における苦しみの意味 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> 今日はじめて手放そうとはっきり意識できたこと を読んで >①概念(こうあるべきだ、〇〇でなければならない) ②判断、断定(このひとはきっとこんな人に違いない)(あの …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 朝の清々しさを創り出すために –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> 「貯金と健康作りは同じ?」 要領よく物事をこなせるタイプではなく、しないといけないことが積み上がることがあるのですが、優先順位を見誤らず、体の調子を考えながら行動す …

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