<スタッフと院長のやりとり備忘録>
2020.04.16のブログから
https://soubudairelief.com/channel-s/10626
感染せず、また感染したとしても重篤化しない方の大きな違いは、科学的な言い方ではないですが、
「生命力があるかないか」
これに限ると思います。
とありました。
感染症に対しては本当にそうだと思います。
息子の高校受験の事を思い出しました。
準備前日までいつも一緒に勉強していた子がインフルエンザにかかって休んだ。
さらに、受験日の2日間一緒に行き来した子が次の日からインフルエンザで学校を休んだ。
しかし、うちの子は1日目の受験から帰ったときに少し喉に違和感があるといってうがいしてすぐに眠って、次の日には回復した。
予防接種もなにもしない我が家。
子どもは不思議がっていたけれど、小さい時から食のエネルギーにはとても気をつかってきた事、
白米はほとんど食べないで過ごしてきた事も影響したのかもしれないと思いました。
長年コツコツやっていることが肯定されたようで嬉しく感じました。
回答:やはり根本的な 地に足つけてこつこつされたことは本当に強いですね。すごいです。
医師の立場としては、生命力という軸を持ちつつ 現象に対しては、 思い込み や 感情の バイアスが 人間は大きく入りやすいので、 そこは、注意していきたいです。いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘