スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 「命の大切さを実感した子供に起こった劇的な変化とは」大塚貢先生 第3回 チャンネルSを視聴して –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>
【2014年10月31日 「命の大切さを実感した子供に起こった劇的な変化とは」大塚貢先生 第3回 チャンネルSを視聴して】

♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 命の大切さを実感した子供に起こった劇的な変化とは。 大塚貢先生 第3回

不良・不登校・いじめ 等の問題行動を取る生徒の食事を調べるという発想が秀逸であることはもちろん

食べた物の包装紙などを持って来させて内容物について洗い出してみるという調査手法が科学的であり

原因を探り出すことに対する意気込みが本気であることが伺えるエピソードでした。

私が現役の頃の留置場の提供食はカロリーベースだけで内容を計るのみで 栄養バランスという視点は無かったです(提供業者はそれなりに配慮していただろうとは思いますが)

適切な食生活が体だけでなく心の成長にも大きな影響があることをもっと栄養学で語られるようになれば

長期目線で犯罪の減少につながると思いますが この視点での取り組みを何処かの自治体が行っているという話はまだ耳にしませんね。

回答:僕自身 ツイッターに昔から プロフィールに書いていますが、 全国の留置所 刑務所の食事を

玄米と 味噌汁だけにすれば かなり 再犯率は減る気はします。

自分が 独裁者なら そのようにしてみたいです、玄米は無農薬で。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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