スタッフと院長のやりとり備忘録 本音で生きる

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 院長の情熱の発生点 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


自分の本音で生きる勇気を持ちたい

杉原千畝さんの映画は見たことないのですが、今度見てみようと思います。

シンドラーのリストを見て感動したのを思い出しました。

先生もずっと信念を貫いて行動されていて、そばで見させてもらって、なかなか先生のようにはいきませんが本当の気持ちに反する時は勇気を持って声をあげられるようになりたいと思いました。

回答:いま、僕自身が情熱を持って頑張っている、原動力は何か?

それは、借金、です。

借金がなければこんなに頑張れる自信がありません。

いいことをしているようで、できるのは、追い込まれているからなのですが、それはともかく、情熱が生まれてくる事実はあるわけで、

その情熱に従って、「神様貯金」を増やして人間性を成長させていって、老後に備えようと思います。

いつもあたたかく見守っていただきありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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