スタッフと院長のやりとり備忘録　- 食糧難の時代、当院の対策 –

＜スタッフと院長のやりとり備忘録＞

自然栽培で育った作物を食べたことがないかもしれません。

手を加えなくても自然に順応し淘汰されずに育つの生命力を想像してみました。本来人も作物もそのままで圧倒的なパワーを持っているものなのですね。

自然界のルールを侵さない様にしたいです。ありがとうございます。

回答
食べ物の本来のエネルギーは、ものすごいものだとはおもいます。いまスーパーにある作物の多くは、糖質などはたかいかもしれませんし、見た目もよいかもしれませんが、ミネラル成分がへって生命としてのエネルギーは低下しているものが多いとおもいます。

飽食のようで、すでに本質的には食糧難に近い時代にはいっていますが、そのような大切なものにしっかり目をむける方々に対して自然栽培の農家のかたから今年の夏は　Buck to the Roots プロジェクトから直売できそうなので、ぜひ活用されてください。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘