スタッフと院長のやりとり備忘録 自然の力

スタッフと院長のやりとり備忘録 - ラケットを叩きつけるテニス選手は結局満足できる状態になれない事実を知る –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ
地球は意図を持って生きている科学的理由とは?健康研究所副理事長・農学博士 北里大学元副学長 陽捷行先生 第1回を見て

わたしは娘の影響でガイア仮説にすごく興味を持ったのですが、今回のお話もとても興味深かったです。

地球を生き物であるという定義の21項目に当てはめていくところから、生き物である定義そのものがとても面白く、そしてその中で生かされている人間があまりに偉そうだなあというのも感じます。

宇宙の理論や成り立ち、地球の成り立ちの上ではあまりにちっぽけで、悩んでいる内容もよりちっぽけだなと感じました。

回答
朝起きてクリニックを一時間かけて見回るのですが、椅子や、機械や部屋に意識をむけるとそれぞれの反応があるきがします。

それぞれ、生きていて動いているので、昔の人は、万物それぞれに意識をむけていたし、(命の危険にさらされていたのでそうせざるをえなかったし)とくに自分がせわになっている、漁業だったら魚を定期的に供養したり、船に塩をまいたり、そういう行為は理にかなっているとはおもいます。

(物理的に多くのものがつながって影響を与えあっていると考えると) スポーツの試合などで、マウンドに敬意をしめすこともおなじですし逆にいえば、ベンチを蹴ったり、テニスラケットを叩きつける選手は長い目でみて、満足行く状態にはならないのかなとおもいます。いつも ありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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