スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 太極拳、指もみをゆっくりする目的 –

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あまり知られていない脳にプログラムを書き込む方法

指揉みには実をいうと色々な側面があって、もちろん身体の力を抜いて自律神経を

整えて行くと言う側面もありますし、認知症の予防にもなっていると言う事でした。

後方はあまり意識せず指揉みしていましたが、脳から離れた指先を細かく感じ動かすと、

一本一本の指が別々に存在していて細部にわたって感覚がある事を脳にインプットし続ける

事になり、脳のトレーニングとなり認知症予防に繋がっているのだと思いました。

今後はそんなことも意識して指揉みしたいと思いました。

回答
認知機能が落ちてくると

身体機能への認知も低下してくるため

多くのトラブルの元となるため

逆に 身体機能への認知機能を トレーニングすることにより

認知機能低下を遅らすという 側面もありだとは思います。

いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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