スタッフと院長のやりとり備忘録 まじめに体の力を抜くことの大切さ 不安 体との向き合い方 体のアクセルとブレーキ

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 体を感じなくても、サバイバルできるという 危険性を 知る –

更新日:

<スタッフと院長のやりとり備忘録>


♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 残念ながら、不安の先に解決はありません。 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘
スタッフ
残念ながら、不安の先に解決はありません。

ご自身のお身体のことを心配な割には、心配だということの割に、ご自身の身体に向かって、感じるという作業をしている人が、ほとんどいないので。ゼロということは、ちょっとも5分や10分、1日の中で息をついて、ゆっくりと身体を感じる時間を取っていく。身体の感覚を取り戻す時間を取る。

自分の体のことなのに関心が外に向かっている。

そのとおりだと思いました。

自分自身も、まだそういう思考はありますが、今では朝の指もみをして体に声をかけてから起き上がるようにしているので以前のガバッと起き上がる事はもう嫌だなあと思います。

意識を少し持つことで朝の寝起きがとてもスムーズになりました。この時間は少しですがとても重要な時間と感じています。

回答
子供のころは、朝 ぱっとおきて急に気合い入れたほうが一日元気になれるとどこかできいてそれを実践したこともありましたが、冷静に考えてみてその日は元気になるかもしれませんが、それを毎日つづけるとやはり普通の自動車とか機械とかとも考えても壊れやすくなってくるなあとおもいます。 いつもありがとうございます。

-スタッフと院長のやりとり備忘録, まじめに体の力を抜くことの大切さ, 不安, 体との向き合い方, 体のアクセルとブレーキ
-

Copyright© 診察室 延長戦 , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.