スタッフと院長のやりとり備忘録 価値観

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 非効率性と楽に向き合えるかどうかが、大切なものを大切にしているかどうかの試金石となる –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 – 価値観を根底から崩してくれる映画(ラサへの歩き方) 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘
スタッフ
診察室延長戦 価値観を根底から崩してくれる映画(ラサへの歩き方)
大地に感謝しながら歩くことを想像してみたら、私たちが腸内の微生物と共存しているように、私たちも地球と共存して生きているのだから私たち人間から地球との関係性を悪くしてしまったら申し訳ないなと感じました。

もとより関係性を悪くすると自然のしっぺ返しにあうと思いますが。

やはり自然に感謝しながら日々生きていきたいと思いました。

回答
本当に大切なことを忘れがちになってしまうので、日常生活をおくりながらも大切なことを大切にしたいですね。

多分、日本の多くのひとがこのような歩き方、進み方をするのは、効率的で全くなく無駄な時間で、なんの成果をえられないとやってみてもたえることができないとおもいますが、耐えられるか耐えられないかは、目先のものではない、大切なものを大切にしているか、大切におもっていないか、形に現れるのかもしれません。

逆に形からはいっていっても、みえてくることがあるかもしれません。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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