YouTube 依存の外し方

未来までしっかり見据えることは「今」を深く生きること

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成27年12月20日の日曜日です。
昨日から依存状態から脱却する上で、何を意識しなきゃいけないかっていうことをお話しさせていただいてますけれども、まず人間の気持ちの特性として、禁止すればするほどむしろそれをしたくなってしまうという特性を、意識しなきゃいけないということをお話しさせていただきました。
じゃあどのように、僕自身の体験としては、そういうことから脱却していけるかというと、大きくいって2つあるのかなと思います。ひとつは、ご自身の望む未来をしっかりと具体的に描くということ。もうひとつは、ご自身で他に抑圧してる、禁止してることを少しずつ外していくということ、この2つを軸に依存状態から脱却していければなと思います。
今日はそのひとつめに関してお話させていただきたいんですが、ご自身の望む未来をしっかり見据えるということです。今タバコをプカプカ吸って、10年後胃がんや肺がんで苦しむ自分自身、肺気腫で呼吸ができなくてハアハア言いながら、酸素を引きづりながら生活する自分自身がいいのか、それともどこに行っても胸いっぱい呼吸を吸えて、ジョギング、ランニング、いろんな運動が楽しめてすごい気持ちいい体の状態がいいのか、どちらの10年後の自分自身を描くのか。
そういった10年後の自分自身の体の状態、生活スタイル、生活の質にしていくために、どのような今を過ごせばいいのかということを、冷静に考えていくということが必要じゃないかなと思います。
すごく状態がよくて気持ちがよくて、いろんな運動が楽しめて家族ともいろいろいい時間を過ごせて、すごい幸せな時間を過ごすために今どういうことを少しずつ自分自身ができていくか。
それは、タバコを吸わないという抑圧ではなくて、もっと体に楽しんで体にいいことがいろいろできる。望むべき未来を具現化する上で、いろんな体にいいことが習慣としていろいろ始めていけることができます。
そういった習慣をいろいろ始めていく中で、自然に抑圧ではなくてタバコを吸うことを忘れていくというか、どうでもよくなっていくということが一番理想的な形じゃないかなと思います。
依存を外していく方法としては、ご自身の望むべき未来を見据えて具体的に考えられて、その未来を掴むために今ご自身ができることをひとつひとつやっていく。
その中で、体の状態もどんどん良くなって、そういったことをやることが楽しくなって、そういったことをされていくうちに、いつの間にかタバコを吸うことを忘れていくということが、僕自身は理想的な外し方じゃないかなと思います。
もうひとつ、そういった未来を思い描いたとしても足枷になっていること、他でいろいろ抑圧しているものが多ければ、やはりタバコに逃げる、喫煙に逃げるということが出てしまいますので、そういった抑圧を外していくということは、2番目のことが必要になってくるんですが、そのことをまた明日以降お話させていただきます。今日は以上です。

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