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「今より厳しい環境にチャレンジしても大丈夫ですか?」

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成28年の7月12日火曜日です。
昨日患者さんとお会いさせていただいてて、患者さんから一つの質問を頂きました。
看護婦さんの患者さんだったんですけども、目眩か頭痛かで来院されていて、これからさらに厳しい部署にチャレンジしたいんですけど、大丈夫ですか?っていう話を伺ったんですけども、大丈夫か大丈夫じゃないかって言われると、もちろんその今患者さんに関して言えば、何かその目眩とか、採血で異常値が出ているわけではないので、病気ってカテゴリーに入ってきませんけど、何かの拍子で頭痛があったり目眩すぐしてしまったりするようなお体で、今以上に看護婦さんとして厳しい環境に入っていく。
これはどういう事かっていうと、さらに体を取り巻く環境というのは、厳しくなるんですけども、それ大丈夫ですか?っていう判断を僕に委ねようとしてるわけなんですが、これ例え話で言うとどういう状況かっていうと、ちょっと違法なんですけども、一般道を車で、速度計、速度メーターとか、あとガソリン計とか、そういう計器類がいまいちハッキリでない車を一般道走ってるとき、もちろん速度計とか出てないと危ないですけど、一般道レベルのスピードであれば、体感である程度分かりはしますけども、ガソリンもなかったとしても、入れたばっかりであれば、ガス欠なることはないだろうって思いながら走ることができます。
ただこれでさらに厳しい環境っていうと、高速道路走っていいですかって言われると、高速道路になってしまうと、ちょっと高速道路の坂道だと、知らないうちに速度が急に落ちていたり、あるいは下り坂だと、速度が急にすごく乗ってしまってたり、気づかないうちにスピードがすごく出たり、落ちちゃってしまっているっていう場合も高速では考えられます。それが事故の原因にもなりますし、またはガソリンの残量とかが出ていなければ、高速道路の真ん中で、ガス欠で、もし止まっちゃえば大事故に繋がりかねないっていうことになります。高速道路に入っていいですか?っていう質問を受けたときに、例えばそれを答えることができるのは、自動車屋さんの整備員ではなくて、乗ってる人が車の状態を把握できるときは、高速道路に入っていいですよ、つまり、速度メーターとかガソリン計とかが、しっかり機能してるときは、そういった厳しい環境に入っていっても、そんなに大事故には繋がらないと思います。
これを人間にいえば、ご自身でご自身のお体の状態が分かる状態になっていれば、厳しい状態にいったとしても、ご自身の状態も本当にもう限界になってきたら、セーブするだろうし、まだまだいけるっていうのは自分で判断できる。
それが今の環境に置いてもご自身の状態があまり把握できてないので、唐突に目眩が起こったり頭痛がしたりするわけで、その状態を改善してご自身でご自身の体の状態をわかるっていう状態になっていけば、今より厳しい環境に入っていけるし、逆にこのまま速度計とかガソリンの残量とか見えない状態で突っ込んでいくっていうことは、本当にもう自分の体の状態わからないまま激しい環境行くわけですから、逆に言えば、特攻隊みたいに本当に仕事ありき、自分の体を無理に追いつかせるみたいな考え方でいえば、必ずやっぱり体がついていけなくなるだろうし、長期的に見れば病気になってもおかしくない思考の方法なので、先生今より厳しい環境にいっていいですか?っていう答えに関しては、ご自身でご自身の状態がわかるようになればいいですよっていう答えです。ただ現状でご自身の状態をわかってるって思ってるかも知れないですけど、多くのがんばってる方っていうのは、体の状態がわからなく麻痺してきてるから、もう一度体の状態がわかるっていうとこまで持っていきましょうよっていうようなコメントを出しています。それがもう切羽詰まって、選択がすぐに狭まれるような状況であれば、どうしてもその仕事にかけたいっていうことであれば、ある程度僕のような専門家つかまえて逐一の病院に通って、今の体の状態、自分で判断した体の状態と、専門家が判断した状態とチェックしながら慎重に厳しい環境に戦うっていう姿勢が自分のパフォーマンスを逆に上げていくコツなのかなっていうことを思いました。
今日は患者さんから、もっと厳しい環境にいきたいんですけど大丈夫ですか?っていう質問を受けましたので、それに対しての答えをお話しました。今日は以上です。

相武台脳神経外科
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