こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年9月7日の水曜日です。
今日休診日だったんで、朝から千葉県の九十九里のほうにサーフィンに行く予定だったんですけども、朝メールチェックしていろいろ書類整理をしようと思って、最初行く前にクリニックに来た時に、インターネットのパソコンシステムが全然作動してなかったので、このまま放置して明日診療が開始されないというのはちょっと大事になってしまうので、まあちょっとすごい嫌な気持ちになりましたけれども、朝ちょっと明るくなるのを待って、業者に電話して対応してました。このまま休みの日に、水曜日は台風の後だったし、台風が近づいて来てるという部分もありましたし、ちょっと今日はやめて、クリニックでゆっくりしようかなというふな気持ちにとらわれたんですけども、やっぱりまあちょっと行こうと思ってその選択をした時に、実際現地に行った時に台風の風は治まっていて、波は良い状況で、予報と反してすごくやりやすいサーフィンがしっかりすることができました。
で、自分にとってすごくいい経験になったのですが、帰り道はサーフィンのいつも教えてくれてる山本明コーチと食事をしたり、千葉から帰ってくる途中に業者の事務所によってその仕事の商談したりすることができたんで。
本当にちょっとやっぱりくじけそうになりながらも一つ行動するってこと、動くってことがいろんな結果を生み出してくれるので、迷った時は行動してみるとか、動ごいてみるというのはすごく大切なのじゃないかなというのを今日感じましたし。あまり疲労が溜まっていたらもちろん休んだほうがいいと思いますけども、どんどんどんどん動いていくことで何か結果が生まれるので、まあ考えるならまず動いてみるということを、今の自分の時期の課題にしていきたいなと思いました。今日は一日振り返って、くじけそうになりましたけども、実際はちょっと思い切って職場から出て動くことでいろんな楽しい冒険ができましたと話させていただきました。
今日は以上です。
相武台脳神経外科
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