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コンプレックスは自分自身への扉

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成27年12月23日の水曜日です。
先日、認められない自分というのを少しずつ認めていくと、自分のセルフイメージ、自分自身のあるイメージがなくなってきて世界が広がっていきますよ。
例えば自分自身はこうでなきゃいけない、ああでなきゃいけないっていうふうなことを思って、認められてない自分自身がもしいるとすると、認められていない自分自身も自分であるということに変わりはないので、そうすると本来の自分というのを、なかなか気づけない自分自身になっていきます、押さえつけてしまっているので。
本来の自分自身で生きていくということは、一番楽な生き方であり一番自然な生き方で、自分自身が望む生き方ではないかと僕自身は思っているんですけれども、じゃあ認められていない自分自身というのを、どういった場面で気づくことができるかというと、僕はもう少し年齢が若いときは、自分自身のコンプレックスや嫌だなと思ってるところは、自分自身は認められていない部分がありましたし、あるいは自分のすごく後悔する過去や経験というのも、認めれてない部分でありました。
また、自分が付き合う方たち、職場の人とか友達とか親、そういった人たちの中で、どうしてもこの性格は嫌だとか、この行動は嫌だとか、どうしても嫌だって思える部分は、逆に自分の中でどうしても認められない自分自身が潜んでいる可能性がありますので、そういったところから自分は認めてない自分自身というのを見つけ出すことができ、それを一気に認めていくというのは非常に大変なので、少しずつ認めていくトレーニングをしていくと、自分自身が楽な生き方ができるのかなというふうに僕は思ってまして、今までの経験で、じゃあどういうふうにしたら、そういったコンプレックスだとか認められていない過去だとか、そういった周りの方たちの認められていない部分というのを、認められるようになってくるかっていうのは、僕自身の経験では、やはりいろんな角度から人生の経験を積むということが、そういったことを認めていく自分自身に近づいていけるのかなと思いました。
僕自身のブレイクスルーとなったのは、やはり職場で行き詰まってたときに、ベトナムの方で手術研修して来いということを言われて、3ヶ月間手術研修させていただいたんですが、それまでは働きだしてから、なんで自分だけがこんな辛い目に合わなきゃいけないんだ、毎日毎日朝から晩までずっと病院の中にいてなんで自分だけ?というふうな被害者意識に、すごく包まれていたんですけれども、こういった環境はすごく嫌だと思ってたんですが、環境を変えて3ヶ月間ベトナムで手術研修なり医療行為を行っていく中で、いろんな方たち、特にベトナムの方たちと触れ合えます。
向こうは、僕が行った当時は、そこまで裕福でなかったですし、社会主義国だった。その中で脳外科を目指す若い人たちっていうのは、非常に多くいて、ただお金がないので先進国から買えるような教科書を買うお金もないですし、なかなかチャンスに巡り会えない。
僕らからすると、非常に厳しい環境の中で、朝から晩まで手術や脳外科医としての仕事に頑張って、その中で小さいチャンスをものにしていくという、僕なんか全然甘い環境だなって思えましたし、また道で歩いてる方たちを見れば、戦争で足がない方だとか、病気の方、裸足で歩いてる方というのはたくさんいて、自分自身が生きているこの状況というのは、非常に恵まれている状況なんだなというのを、そういった別の環境を見て初めて気づくことができました。
そのときに自分自身の幸せというのは、誰かからもらうものではなくて、自分が今幸せだということに気づけた時点で幸せに一歩近くのかなというのを、あらためて感じた経験があります。
そういった意味も含めて、自分自身が今非常に嫌いなこととか認められないことというのは、環境を変えたりいろんな新しい経験を積んでいく、本を読んだり映画を見たりするのも、それに入るのかもしれないんですが、その中でひとつひとつ自分自身で認めてあげたいっていう気持ちがあれば、今すぐに認めてあげることはできないにしても、必ずそういった経験が自分でそういった気持ちを持っているだけで、経験を積むことができると思いますので、そしてひとつひとつ認められてない自分をなくしていくことが、本来の自分自身のライフスタイルに近づいていけるのかなと僕自身は思っています。今日は以上です。

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