YouTube 食事 黒ガリン

アンチエイジングに必要な3つの作用全てを兼ね備えている唯一の食材

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年9月21日の水曜日です。
先日から黒ガリンの食材に関してのことをお話をさせていただいていますけども、黒ガリンが発見の経緯ということで、すごい食材だなということをかいまみるのですが、少しずつ日本の大学でもその成分の分析に取り組まれていて、どのようにすごいかということなんですけども、まあ大雑把にだんだんすごさの輪郭が今見えてきている状態だと思うのですが。
人間が老化していく、病気になっていく原因として酸化というか、鉄が錆びるように細胞が酸化していくことを体にとって悪いことと言われてます。それを良くしていくということが抗酸化力という言葉で言われたりするんですが。もう一つはその、食事を摂ったりして血中に糖が漂っていると、糖とタンパク質がくっついて、それは細胞に沈着していくと細胞の機能が少しずつと落ちていくというのは糖化ということを言われるのですが。去年そういった言葉の部分があったと思うのですが、これもアンチエイジング病の世界でよく言われる言葉ですが、抗糖化力、抗糖化という言葉もあります。
また今回、通風の方が飲んだら劇的に良くなったという事例があったので、近畿大学のほうで成分を調べたところ、通風そのものの高尿酸血症をすぐに下げる効果は少ないですけど、通風発作の時の炎症を抑える作用があるということが分かってきて、それで成分の特許を近畿大学のほうで取られてます。
で、抗酸化力。一つの食材の中で今まで抗酸化、抗糖化、抗炎症力。この抗糖化、抗酸化、抗炎症力、この3つを兼ね備えた食材というのは今まで発見されてなかったので、そういった意味だけでもとても能力を持ったというか、力強い食材なのかなというのを感じて。少し調べれば調べるほど、佐藤会長が発見された経緯じゃないですけども、神様の恵みなのかな、と言っていいほどの食材かなと僕自身は今のところ考えていますので。
まあそういったものを、できるだけ大切に、必要とする方にお届けできるように僕たちも考えていきたいなと思っています。僕も黒ガリンを取り巻く今調べてる方たちも、その能力というか物のすごさというのにすごく感じてますので。それを大切に売るというのはどういうことかというと、やはり混ぜ物をしないで、あまり広告宣伝費をかけずに、さらには原材料を100%使って値段を下げずに売っていくということが大切かなと思います。で、そのことに関してまた明日お話させていただきたいと思います。
今日は以上です。

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