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自然治癒力を高めるために、引き算でも足し算でもなく波長を合わせる。

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年8月1日の火曜日です。
昨日、中学生の部活動の話を題材にして、立場をわきまえるということが重要じゃないかなっていうことをお話させていただきました。
立ち位置とか立場っていうのは、自分の能力だけじゃなくて、どんなに自分の能力があっても、やはり立場とか立ち位置によって自分自身にすごくいろんな影響を及ぼしてくるので、すごくいろんな関係性の中で生きてる以上、そういうことを意識するというのは重要で、国でいえばそういった学問というのは地政学というのかもしれないですけど、昨日題名で人間地政学みたいなことを書かせていただいたんですが、小さい国でも力がない国でも、例えば大きな国と小さな国の間に挟まれていたときに、その小さい国というのはいろんな意味を持ってくる。
大きな国同士が接してしまうと、すごくいろんな危機に晒されてしまうので、どちらの国にしても小さな国の重要性というのが増してきて、何の資源もなくて何の資金力も自分自身ではないんだけれども、そういった立場があれば、どんどんその国は重要性を増してくるというようなことがあって、単純にその国の人の能力とか国力とか以上に、場所とか地政学っていうのはすごく大事で、人間でも立場というのはすごく大事だという話を昨日させていただきました。
中学校の部活動で、どんなに能力がある新入生が入ってきても、やっぱり上級生を敬っていくということをしていく中で、チームとして能力を発揮できていくということになってくるんだと思うんですが。
人間でいえば自分自身の立場をよく考えてみると、僕自身はなんだかんだいって忙しくなったり、元気なときっていうのは自分自身で生きているんだ、誰の力も借りずに生きてるんだって思ってしまいますけど、どんなに自分が意地張っても心臓が止まってしまえば5分以上生きられないし、足がすごい激痛を発していれば、なかなか歩くことも仕事に行くこともできないので、心臓が正常に動いてくれてるから生きていけるし、足がちゃんと痛みもなく動いてくれてるから歩くこともできるし、すごいいろんな機能がいっぱい働いて調和して動いてくれてるというか、生かされてるという立場を思い出していくというだけで、人間の体で起こることが、何でこういうことが起こるんだろう?というのも、ある程度わかりやすくなってくるのかなというのも、昨日お話させていただきました。
その中で、今ほとんど自分自身の体というのは自動で動いてくれてるわけなんですけれども、どこかがほとんど自動で動かしてくれてるかというと、脳幹部から始まって自律神経といって体を自動で動かす神経系があるんですけれども、そういったところが基本的には自動で動かしてくれてる。
最初、やっぱり体の不具合というのは、自律神経系の不具合から出てくることが多くて、脳外科でいえば偏頭痛というのが、その顕著な例だと思います。
偏頭痛というのは、現代社会でいえば寝るのが不規則だったり、あるいは携帯とかパソコンとか自律神経系に異常をきたすようなものに囲まれているので、それで異常をきたして偏頭痛ということになってくる方が多いと思います。
その意味というのが、ちゃんとメッセージとして受け取れるかどうかということ。頭痛が起こったときに、頭が痛くないのが当然で痛いのを治すのではなくて、なんで痛くなるのかな?というのを考えていくということが、ご自身の体の状態をすごく良くしていく。
偏頭痛であれば自律神経系が狂ってきている状況なので、その自律神経系を整えていくということが、すごく大事だと思います。自律神経系を整えていくということが大事になってくるんだと思うんですが、じゃあどうやって自律神経を整えていけばいいのかな?ということを考えたときに、まず自律神経が嫌がることを少し意識するということと、自律神経が喜ぶこと、自律神経に対していいことっていうのを意識していくということだけでも、自律神経の調整、普段の生活の体がいろんな外界と触れて、それで自律神経を受けて、普段の生活の習慣の結果が自律神経にきておかしくなってきてるわけですから、普段の生活の中で自分自身が自律神経の何がいいのかな?とか、何が悪いのかな?とかっていうのを、少しずつ考えていくっていうことが大切で、結論からいえば自分自身がすごく気持ちいいなっていうのが自律神経にはいいんだと思うんですが、ただ狂った状況、都会に住んでる状況だと、気持ちいいという感覚も最初おかしくなってるので、気持ちいいと思っても本当に気持ちいいかな?って聞き続けていくということが大事だと思います。
それだけだと、なかなか船の舵取りの中でどの方向に行ったらいいのか?っていうのを大海原で分からなくなってしまうので、僕自身は最終的な目的地としては、自律神経というのはもともと人間が作ったものじゃないですから、自然の中でバランスとってきたものなので、少なくとも人工物よりも自然のものに対しての親和性というかリズムが波長が合うんじゃないかなっていうふうに僕自身は思っていますし、そうすることで気持ちいい状態も保てるので、自然のリズムに触れ合わせていくということを目標にしています。
自然のリズムの中で気持ちいいものというか、診察室でいえば、診察室の中で普通のプラスティックの机じゃなくて木の机を使ったり、なるべく自然素材のもの。服でいえば、化学染料じゃなくて藍染の服を着たりっていうことが、自律神経には喜ぶのかなっていうので、そういった形で日々の習慣の中で自律神経を整えていくという工夫を僕の中ではしています。
自律神経が整ってくると、人間の能力って上がってきますし自然治癒力っていうのも上がってくるわけで、どんどんバランスよくいろんな病気を改善していくということが、ベースとしてできるんじゃないかなというふうに考えています。今日は以上です。

相武台脳神経外科
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