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人間の進化は、理解できない人間を理解できた時に起る

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年10月6日の木曜日です。
インターネットのニュースを見ていた時にインドのほうで、カースト制というのはまだインドでは根強く残っていて、そのカーストの低い人が自分の家の耕運機かなんかの車に乗ったことで激怒して、その人を殺してしまったというニュースが載ってましたけれども。
まあ以前から人それぞれ逆鱗ポイントがあって、その逆鱗ポイントをちゃんと理解していくということがお互いの理解のためにすごく重要ですよというお話をさせていただいたんですが。
時代をさかのぼればさかのぼるほど、人間はこうあるべきだということがある程度定型化されていて、善悪というのがはっきりして、あんまり想像力というのを働かさなくても生きていけた時代が多かったのかなというのはあります。
まあインドでもカーストというのがピシッと決まっていれば、その中でそれを犯さないように生きればいいですし、犯したら殺せばいいということをはっきりしてた。だけども人類が進化していって、社会が進化していく中で、進化するっていうことがどんなことかなと考えた時に、違うルールを持った人間同士が徐々に理解し合って分かり合っていくというのが人類の進化なんじゃないかなというのを僕は感じます。
で、進化するうちに形としては社会というのは身分制度とかカーストとかという枠組みがとれてきます。飛行機とかも発達して、国っていう国境というのも昔に比べれば、人種間の交流だとか国ごとの交流というのは頻繁になってきているし、いろんな宗教の中で話し合うということもある状況だと思います。
そこで今どんどんどんどん境界がなくなってる状況なんですけども、そこでやはり人それぞれルールがあるということを踏まえた上で、お互い理解していくにはどうしたらいいかなというスタンスに立たないと、元々違うルールの中で生きてきた、全く違うルールの中で生きてきた人間同士が、お互い自分のルールが世界の全てというふうに、形として壁がなくなった状況で交じり合いだすとそこには喧嘩しかなくなってくるので。
今の状況というのは一つの人間の進化の一つの過程で、すごく問題を突きつけられている状況だと思いますので、ルールが違う人間を理解していくにはどうしたらいいのかというのを、近い間では日常生活の中で自分の触れ合う人たち、家族、友達、お客さんだとか職場の人たちと触れ合う中でそういった理解の仕方というのをトレーニングしていくということが、そういうことを実践していく、それを広げていくということが、大げさな言い方ですけど、世界平和につながっていくのかなというのを、今日ニュース見てまた思い出しましたので今日シェアさせていただきます。
今日は以上です。

相武台脳神経外科
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