こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年11月28日の月曜日です。
昨日、知り合いに、人生にとって根本なことを教えていただいて、まあなるほどなと思いましたので、シェアさせていただきたいなと思いますけども。
僕たち人間が命のバトンを両親から引き継いだ時に、守らなければいけない4つのルールというのがある。それを押さえていれば通常はそんなに大事にはならないということでした。
で、人生そのものを例えば車の運転に例えてみると、車運転すると仕事の運転であれレジャーでどこかピクニックに行くにせよ、すごく電車に乗るよりも自由度が上がるしプライベートな空間で楽しいといえば楽しいです。だけどもその中で運転するからにはルールが絶対必要で、交通ルールを守らなければ大惨事になるわけです。
まあそれと同じように人生においてもやっぱり守らなければいけないルールというのは根底に4つあって、それを押さえていけば、車の運転でいえばピクニックにせよ、仕事、職場に行くにせよ、目的がどこにせよ満足した運転人生ライフを送ることができるんじゃないかなというふうに、昨日の話を聞いて思いました。
じゃあどういうルールかというと、4つの責任が命のバトンを引き継いだ時に発生するという話でした。4つというのは1つ目が呼吸する責任、息を吐いて吸う、これを適切に行っていく。2つ目がきしんとしたものを食事する、食事する責任。3つ目が自分自身の心の舵を取っていく、舵というのは方向性を決めていく、方向づけをしていく責任。4つ目は日常生活しているとどうしても体は痛んできますので、体のひずみをとる責任。この4つの責任が発生して、これを押さえていけば大事にはならないということでした。
まあよくよく考えてみると、その4つというのは僕自身何かについけて守られてない時もあるかなというのがあって、やっぱり基礎として根底としてしっかりやっていかなきゃなというのを感じました。で明日以降ちょっと一つずつ詳しくお話させていただきたいと思います。
今日は以上です。
相武台脳神経外科
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