こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成28年12月25日の日曜日です。
今日はお休みなので、午前中に片貝海岸で日の出前にサーフィンして、日中は書類整理をしていました。
今はそんなに紫外線の量が多くないからいいんですが、夏になるとやはりサーフィンをしてると、日焼けするということからいかに防御していくかということになっていくんですが、市販されている日焼け止めが特に僕自身、薬品臭かったり、効果はあるんだと思うんですけれども、化学薬品の匂いというのが僕自身が苦手なので、ずっと探してたんですが、湘南の方の水着を輸入されてるハニーガールさんというところの石山さんが輸入されてる日焼け止めは、バリから輸入してるんですが、当院でいつもお世話になってる古舘さんという方が輸入して、石山さんが販売してるんですけれども、紹介いただいたんですが、こういった日焼け止めで、あんまり化学薬品を使ってないので、すごく塗ってて気持ち良くて変な匂いにならないのでいいということと、あと日焼け止め自体が海の環境破壊に繋がるということなので、僕自身も肌にいいものとして今後も愛用していきたいなと思います。
今世の中にものが色々氾濫してる中ではありますが、本当に体にいいものというか、普通に体にいいものを探すのは、日焼け止めにしろ一苦労だなというのが今回の印象で、その中でも今回初めてバリの日焼け止め見つけられて良かったなと思いますし、今度年明けにバリに行くときに、どれくらい効果があるのか、効果のことも試してみたいと思います。今日は以上です。
相武台脳神経外科
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