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相武台脳神経外科/AI出現で浮きだつ、人間の脳とコンピューターの違い。

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年5月16日の火曜日です。
ニュースを見てて、最近人工知能っていう研究がよく進んでるみたいなんですが、人工知能がどんどん進めば進むほど、人間が行なっている仕事を全部取られちゃうというような話があったりとか、取られるんじゃないかという脅威に感じている部分が世の中的にあったり、あるいはいろんな可能性があるんじゃないかといって夢を膨らませる部分があったりまちまちなんですが、結局は人工知能といっても道具なので、どういうふうに捉えていくかっていうことになるんじゃないかなと思います。
僕自身は、人間の脳と人工知能、あるいは人間の独自性というかアイデンティティと人工知能と違いを考えていく中で、本当に人間に大切なことっていうのも見えてくるのかなっていう感じはします。
人工知能自体は、どんどんいろんな経験をして学習していく中で、能力をだんだんあげていくというふうに言われています。
それは、例えばひとつのロボットが、いろんな失敗を繰り返しながら学習していくデータだけでなくて、インターネットに繋がっていた場合は、同じ種類のロボットが何千個、何万個とあった場合、その何万個のロボットが経験したことを、共有してデータとして蓄積できるっていうふうなことも言われているので、学習能力のスピードというのは、とても考えられないようなスピードになってきます。
じゃあ、人間ってもう価値がなくなっちゃうのかな。全部どんな仕事も、そういうロボットに置き換えられちゃうのかなっていうふうに考えていったときに、あらためて人間の能力とかアイデンティティみたいなのが、ちょっと僕の中で見えてきた部分もあるし、人工知能自体を、すごい詳しいわけじゃないので間違ってないとは言えないんですけども、いずれにしてもそういったことを考えていく中で、本当に人間としての大切な部分というのが、見えてくるのかもしれないというふうにちょっと感じてるので、またそれを次回お話させていただきたいなと思います。今日は以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、相模原、海老名

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