こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年1月1日の日曜日です。
今年は、車を持てたので診察終わってから、(00:23)と一気に2日で回らせていただいたんですが、さすがに疲れましたけれども、しっかり自分自身に向き合って、色んなことを思えたと思います。
その中で、やっぱり僕らが目指してる方向性というのは、人間が本来どういう状態が、一番いいのか。いいのかというのは、例えば人間というのは、基本的には地球の中のひとつの生態系の一部です。宇宙の中での一員です。
その中で役割があるはずなので、その本来の役割というのを、何かな？というのを思い出して、人間が思考する能力がありますから、その欲だけじゃなくて、そういった本来の役割を果たすような生き方をしていくことが、本当に人間にとってすごく心を満たすものじゃないかなというふうに感じましたので、そういった生き方を自分自身も含めてどうしたらいいのかっていうのを、今後また具体的に少しずつ発信させていただきたいですし、結局は体の声を聞き続けるというのは、そういった本来の在り方を思い出していくトレーニングになるんだなというのを、見直してみて思いましたので今日はシェアさせていただきます。今日は以上です。
相武台脳神経外科
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