スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 今を生きるための方法論 –

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♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 今この瞬間を生きる方法 早島英観さん 第4回
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今この瞬間を生きる方法 早島英観さん 第4回

「今ここにいる。この瞬間に意識を向ける」短時間ですがそのような時間を作って毎日練習を続けています。しかし今を感じきることは難しくて深呼吸したりしながら本当に集中しないとすぐに思考は別の時間に行ってしまいます。

五感を通していろいろ感じたり、記憶や想像、楽しい気持ち嫌な気持ち浮かんで消えて、私の体はここにあるのに私の心はよく動いてしまうなと気づきます。

早島さんの話に出てきた幽霊の状態ですね。

マルチタスクの話がありましたが、そうですね、ここ数年は特に同時作業をしていることが増えました。そしてなんだか集中力が低下したように感じますし記憶に残りにくいように思います。

今この瞬間を生きる。そういう時間をもっと増やしていきたいと思いました。

回答:東洋医学では動功と静功(座禅)、ヨガでもポーズのヨガと瞑想とありますが、最終目的は、すわって深い今を感じることだとはおもいますが、人間は身心はつながっていますので身体的な部分が滞っていると座禅しても今は深く感じられないとはおもいます。

そのために、動功があり、ヨガのポーズがあるのだとはおもいます。〇〇さんのように広い視野で 全体的に 戦略を考えていきたいです。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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