スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 「知性」が魂を「本質」へいざなう。志村ふくみ先生にお会いして。を読んで –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

2015.06.11
「知性」が魂を「本質」へいざなう。志村ふくみ先生にお会いして。を読んで

「知性」が魂を「本質」へいざなう。志村ふくみ先生にお会いして。

>思い込みを外し、知性をもって裸の魂で草木の魂と向き合い続ける。そして「ものを作る世界から、ものが自然に生まれてくる世界に知らず知らず移行してゆく」

わたしは染色も含め、物を作っている時は耳や、ある意味目も閉じているので、とても心地よい、内へ内へ向かう感覚を得ることができます。

でもそれは前段階があり、普段本を読んだり経験を積んだりして知識を得るからできる感覚なのかなと思います。

先生のおっしゃる、植物よりも人間の方が本質への可能性を持っていると言う言葉。

その可能性についてしっかり向き合いたいと思います。

回答:おっしゃるとおり、人間の可能性は、知識を原料にしてうまれる「知性」ですね。

自分自身の武器をはっきりと認識していきたいです。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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