スタッフと院長のやりとり備忘録 食事

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 当院が健康によい食材を発信する理由 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 「日本の現状」 長野県真田町に奇跡を起こした大塚貢先生 第1回
スタッフ:
「チャンネルS 長野県真田町に奇跡を起こした大塚貢先生インタビュー第1回 日本の現状」の感想です。

食生活は健康寿命に直結するのは明白ですね。コンビニやスーパーに行けばたくさんの食材や便利調味料で溢れています。

これは本当に豊かなことなのでしょうか?その選択眼を養うには食材本来の味を知ることは大切だと思っています。

例えば、クリニックでも販売されているふりかけは、無添加でちょっとしたおばんざいや卵焼きを作る時にだし代わりに利用すると本当に素材の味を引き立てることができます。

日々の料理の効率をあげるため、だしパックや顆粒だし(無添加)を使うのも時にはいいのですが、最近ではだしポットという便利な調理器具を入手し、レンジでチンして簡単に鰹節からだしを取り始めました。

それで作るお味噌汁や茶わん蒸しは一度味わうとやめられないです。素材の味を知ると、調理はシンプルで十分。

味付けは自然と薄くなりますね。そうやって頂く命に感謝しつつ食べ物を味わうようにすれば、健康寿命を伸ばすことはそんなに難しいことなのではないのでは?と思います。

まず、食の大切さに気付くことから始めなければなりませんね。

回答:ありがとうございます。かんたんなふりかけのようですが、広島大学の教授が、素材から無農薬無添加にこだわって、海産物の素材もこだわってつくられているので、かなりの手間隙はかかっているとはおもいます。

健康にいいかどうかは薬剤で楽にするよりもきちんと手間暇かけられているかどうかが関わっているきがします。

本当に体によい食材は、世の中に埋もれてしまって、多くのひともその良さに気が付きにくいため地道に当院が発信していく必要があるとおもいます。

良さをわかっていただき本当にありがとございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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