スタッフと院長のやりとり備忘録 災害

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 粛々と節電に励む我々日本人にとてもとても危機感を感じる。 –

更新日:

<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ:
ブログの感想(2015.3.9)

震災から4年経ったというお話でした。

昨日今日と停電の可能性があるとのことで自分も節電していましたが、震災の後は電気も水も節約しなければと決心したにも関わらず時間が経つと忘れてしまいます。

地震への備えと資源を大切に使うことを忘れずにいたいです。

回答:
はっきり言って、今回の 停電の可能性は、ほぼ政治的な責任なのですが、雰囲気で 国民の責任のように言われていますが、ここの保障をするために政治家の仕事があるわけで、先日の地震で影響を受けたのだと思いますが、大きな戦争があったわけでもなく2011年のような震災があったわけでもないのに、停電の可能性があるというのは、政治家は非常に仕事をしていないことへの恥を感じるべきだし、責任を感じるべきだし、国民はしっかり責任を問うべきで、みんなで節電しようと頑張っている日本人はこの先大丈夫かなと思います。

そう言っている間に、円安がかなり進んでいるし、世界的にみて自分の財産が、給料が現実的に目減りしていることを気が付いていないのは、とてもとても危機感を感じるし、自分ができることは笑われてもいいので、 仕事をがんばり続けさらに発信し続けようと決意した次第であります、、いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

-スタッフと院長のやりとり備忘録, 災害
-, ,

Copyright© 診察室 延長戦 , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.