スタッフと院長のやりとり備忘録 食事

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 時間を永遠にする方法 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ:
「チャンネルS・人間にもともと合ったものを食する。河名秀郎さんインタビュー最終回」感想②です。

生命力をあげるスイッチをオンにすることというお話がありました。人間は水と少しの塩分だけでも生きられるという極限の内容も。

現代人は、ただ生きるということだけではなく、見た目を若々しくや、筋肉をしなやかになど、より贅沢な生命力を追求して栄養素などのこだわりにたどりついたのだと思いますが、体を甘やかせる方に踏み出していないか体の聲を聞くことは大切だと感じました。

まず、主食であるお米から始めると良いというアドバイスにも納得です。ですが、高齢の母には時すでに遅し。

長時間の給水時間など、管理が難しくて無理なようです。無理強いはせず、楽に食事を作ってほしいので、それはそれで良いと思っています。ただ、もう少し早くから習慣化させておくことは大切だったと思います。

回答:
いま、この瞬間の行動しかできないので、この瞬間で、最高にベストな行動をしようとすればするほど、時間が永遠に近くなるきがします。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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