<スタッフと院長のやりとり備忘録>
スタッフ:
ティール組織の本から
「胸の中にある脳、腸にある脳が発見されたのはつい最近。実際、腸の中の脳は1860年代に発見されていたが、その後、信じられないことが起こる。
医学界は腸の脳について忘れてしまった。一世紀に渡って完全にそれを見失った。ようやく発見されたのは1990年代後半のことだった。」
一度、発見されたのにも関わらず、長くの間、その存在を忘れてしまったということに驚きました。
認識したにも関わらず、存在を忘れてしまう。これも安直な考えになってしまったからなのか?と思いました。
回答:
子供のときに感動して大切とおもったことも大人になるについれてわすれてしまって、年をとって多くのものをうしなって挫折してぼろぼろになったあとに子供のときに大切と感動したことを再度大切なものだったのだなあとおもいだすことは人間でときおりあることなのかもしれません。 いつもありがとうございます
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘