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不妊症は難しい問題ではない。最終回

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《 加 》    先生、今日はどうぞ、よろしくお願い致します。

《 出 》    こちらこそ、よろしくお願いします。

 先生、糖尿病ではないのですけれどね。配当の異常が、先ほどですね。若い方には、不妊の女性が多いという風な話をしましたけれどもね。先生はどのような対策をされていますか。

《 加 》    基本的にうちは、もう本当に、脳卒中になってしまった方とか。糖尿病の方とか。もうなってしまった方。婦人科、そういう女性は少ないので。糖尿の方にも薬を出して、サプリメントとかは、得には勧めていないのですけれども。

《 出 》    そうですか。

《 加 》    自分が一般的な話をすると、運動と単純な食事療法という形になりますね。運動ですかね。運動がやはり足りない方がいるので。通常の運動療法をしていくという形ですね。

《 出 》    日本糖尿病学会なんかはですね、糖尿病の方にもですね。エネルギーバランスとして、糖質6割り。タンパク2割り。脂質が2割りなんですよね。欧米ではですね、ほとんどが糖質制限で、こと足りているのですね。少しずつある先生たちがですね、学会のそういうエネルギーバランスの割合が、糖尿病の方にも、糖質6割りは少し多すぎるのでは無いかなという風な、そういう声が出てきているますけれどもね。

 やはり糖質を少なくしてですね、私たちはタンパクと脂肪を使いますのでね。そういうのをもう少し、使えるような食事に変えていけばですね。元々、糖尿病の患者さんというのは、血糖値が高くなっても、それが細胞の中に取り込めないような、そういう風な病気ですので。糖が有効利用出来ないのでね。いくら妊娠に使ってもですね、返って本人は体調が悪くなって太ってしまいますね。インスリンばかり増えていってしまうというね。そういった悪循環をきたしている方がいらっしゃるので。そういう人に対しては、本当に糖質制限ですね。

 私たちの本来の、その身体の代謝は、例えば、これは私の持論なんですけれども。血中の中、身体の中にですね。糖というのは20グラムしかないのですよね。血液の中にはね。私たちのメインのエネルギーはですね。おそらく、脂肪なんですよね。おそらく、脂肪酸ですね。それはどうしてかと言うと、不妊症の方の卵を見ていますとですね。その卵の中にですけど、どのくらいの糖質が入っているのかというとですね。ほとんどないのですよね。

 鶏の卵とかうずらの卵を見回しても、糖質はほとんどなくて、タンパク質と脂肪。そして、脂肪の方が高カロリーで、比重も軽くてですね。非常に優れたエネルギー源なので。みんな、脂肪を使って私たちの卵とかですね。そういう生命の起源の所のエ、ネルギー代謝は賄われているというのが分かっていますよね。

 宗田先生という先生がいらっしゃるんですけれども。その方はですね、やはり先ほど申したようにですね。糖尿病の患者さんでですね、自分が糖尿病だったのですね。それで、どんどんどんどん医者の言うように、カロリー制限と一インスリンをどんどん使っていったらですね。どんどんどんどん太っていってですね。仕事ができないくらいまで追い込まれてしまったので、しょうがなくてですね。

 これは少しおかしいのではないかということで、自分で糖質制限をして。タンパクと脂質を十分に摂るようにしてやっていったら、どんどんどんどんAIcなどの値が良くなっていってですね。糖尿病がほとんどなくなってしまったというね。そういうことがあってですね。これおかしいのではないかなということに気づいて、赤ちゃんの臍帯血を測ってみたんですね。

 普通は、赤ちゃんの臍帯血はですね。糖が中心では無いかなと思うのですけれども。それではなくてですね。ケトン体の成分がですね。通常の2、30倍も高くてですね。赤ちゃんですら、ケトン体、脂肪をメインに使った栄養代謝をしているんだなという事がわかってですね。赤ちゃんが何というのですかね。お母さんがケトン体がつわりででてるから、赤ちゃんがバカになってしまうから、糖を孵化しなくてはいけないよと。そういうことは、必要がないということがわかってきたのですね。

 糖尿病というのはですね、今の糖尿病学会にはですね。エネルギーバランスの偏った、脂質、タンパク20パーセントずつで、糖質が必ず糖尿病の患者さんでもですね。60パーセントをしめなくてはいけないという風な、こんな勧告がですね。間違っているという風な認識をしてもらってですね。欧米並みにですね、糖質制限で多くの方は管理ができるというところでですね。もう少し認識するような時代が来ればと思っています。

《 加 》    出来ることはたくさん、選択肢がたくさんとあるじゃないかというような。話を聞いていると。

《 出 》    そうですね。

《 加 》    ほんとに整体さんが、例えば下手な整体師さんが、色々なところを一生懸命に本当に必死でツボを押していても、全然効果がないと思ってしまうのですけれども。上手な整体師さんが、軽くピッとツボを押したら、そこでもう治ってしまうみたいな感じで。やはり力を入れるポイントってありますよね。

《 出 》    ありますね。

《 加 》    どこに力を入れるのかというか。力を入れるべきではないところに、いくらお金を注ぎ込んで力を入れても、皆が辛い思いをするだけだから。もっと本当に力を入れるポイントって、根本的な生命エネルギーを上げるというポイントに特化すれば。妊娠をすることだけで言えば、やはり半年一年。2、3ヶ月や半年で効果が出る可能性が高いのであれば。まずはそっちでやってみて。どうしても駄目だった時は。並行してやってみても良いと思うのですけれども。そっちからというのを、そうですね。

 特にやはり、ご自身でそういった体質改善とか。独断でやるというよりも、経験がある人とか。医療者に聞きながら、進めていくという形が良いのかなと思っていて。保険診療外ですけれども、そういうコンサルタントなんかも。それはそういう、産婦人科の専門では無い僕でも、協力的にバックアップさせて頂けるかなと考えたいかなというのは、今、可能性としては凄くありますよね。

《 出 》    そうですね。今の産婦人科の先生は、先ほど申しましたようにですね。ホルモンの値と、アンチメラリアホルモンとかをエコーで見てですね。それしか見ないんですよね。

《 加 》    技術屋さんというか。

《 出 》    だから本当に、本来のその根っこの部分の、患者さんの生命力をですね。強めることをやっていないのでね。私が言っているようなこんなことをやっている先生はですね。日本中では少ないのですよね本当に。こんなことをやっているのはですね。

《 加 》    日本の医療の問題がそのままのような気がしますけれどもね。どこの部分にいっても。

《 出 》    ですよね。

《 加 》    その何か、責めるポイントが間違ってしまっているというところが。

《 出 》    貧血ひとつをとってもですね、しっかりとそういう赤血球の分画まで診てもらってですね。網状赤血球まで診てくれるような先生がですね、もっと増えてくれればですね。非常に良いのかなと思いますね。そういうところはですね、非常に簡単な事なんでね。もうすぐやろうと思えば広がると思いますので。こういう波をですね、先生と協力してですね、広めていければ大変嬉しいかなと思うのですよね。

《 加 》    なんと言うのですかね、その医療支援的にお金にはならないので。その金儲けの波はこないのですけれども。やはりこれが本質ですよね。お金にならないから、企業とかはこっちに力を入れなかったり。国とかが力を入れないという状況にあるのかもしれないですけれど。お金にならなくたって、本質的な部分をしていけば、もう最終的にはお金になるわけなんで。皆の幸せに繋がるので。

《 出 》    私たちは、医療資源を食い過ぎているのですよね。無駄なことをですね。貧血だけでも治せればですね、たぶん女性の7、8割の方は相当健康になりますので。それでですね、医療費が30何兆ですか。そのくらいまでいっていますけれども。それが半額になったら、これは凄いことなんですよね。25兆とかですね。多くは老人のケアに回してですよ、若者はもっと健康にお金を使えるようなね。もっと明るく、素晴らしい人生を送れるような、医療が提供できるようになればですね。

 それで、今の保健体制ですね。薬を出してなんぼのもの。検査をしてなんぼのものといったね。そういった評価価値の基準の転換をですね。難しいですけれども、徐々に転換をしていきたいですね。そういう先生も生きていけるような、環境があると良いですね。

《 加 》    そんなに難しい話ではないですよね。国民一人ひとりがそういうことに気づいていけば。さっきの二分脊椎のカードではないのですけれど、発展途上国がどんどん減ってきているわけですから。普通に人間らしい生き方ってなんだろうかなという所を見て行けば、解決していく話ですよね。

《 出 》    二分脊椎の赤ちゃんだけではなくてですね。色々な先天奇形がですね。妊娠初期にその色々な薬を飲むと発生するという様な話はありますよね。今、皆さんに知ってほしいのはですね。二分脊椎だけではないということですよね。栄養欠損で起こるのはね、心臓の大奇形。あと横隔膜ヘルニアとかになっていたりですね。口蓋裂の閉鎖不全とかですね。腹壁破裂。腹壁ヘルニアとかですね。

 そういうのはみんなですね。赤ちゃんの小さい体制のですね、12周ぐらいまでに。ほとんどその成長期にですね。そのくらいの成長期に、十分な栄養がなかったということでね。本来の閉鎖すべき時がですね。閉鎖ができないような、何ですかね。栄養失調症症候群みたいな物であるはずなんで。それが、だいぶなくなるということはですね。非常に意義のあることだと思うのですね。それも、ただきちんと栄養を摂るだけで、治るということなんですからね。

《 加 》    そんなに難しい話ではないですよね。

《 出 》    そうなんですよ。

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