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命をかけて魂を燃やしたストーリーに触れる有効性。

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こんにちは。

相武台脳神経外科の加藤貴弘です。

今日は平成28年4月3日の日曜日です。

今日はお休みだったので知り合いの車で下田でサーフィンさせていただいて来ました。その後街を歩いていると吉田松陰の捕まった跡みたいな石碑があったんですが、そこにその文章とか読んでいると昔の人って凄かったんだなというのを改めて感じました。全く今までのんびり鎖国で200何年過ごしてきて、その中で色んな溜まっていたものがあったのかも知れないですが、それがエネルギーとなって一人の人間が全く知らない船に向かって乗らせてくれっていう形でボートで行く、もし捕まったら向こうの船の人にも殺されるかもしれないし、日本の幕府側からも捕まって殺されるかもしれないっていう状況の下でそういう行動に出るっていうはとても強い信念があって変わりたいっている自分の気持ちが何か自由になりたいのか変わりたいのか強い信念がないと命をかけてそこまでできなかったのかなって思いました。そういった歴史を考えてみると一瞬一瞬そういう風に強い気持ちで生きてた方もいたわけですし、今の現状と昔の状況と比べながら自分が悩んだ時にこういう人もいたんだっと事があっていろんな幅ができていいのかなって思って少し気持ち的にタイムスリップした気持ちになってもっと強く生きなきゃな気持ちにもなれました。今日はちょっと下田で吉田松陰の石碑を見て感じたことをお話させていただきました。

今日は以上です。

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