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無意識を意識化していく、第一歩目。

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年7月13日の木曜日です。
当院では、基本的には主体的に生きる、自覚的に生きる、自分の主導権をもって生きるということを、メッセージをメインにお伝えさせていただいているんですけれども、基本的に最終的にそういう状態が、自分と体にとって一番いい状態であるというふうに思ってるから、そういうふうにお話させていただいてるんですが、やっぱり自分の身体というのは、自分が主導権をもって自覚的に生きていくことによって、初めて輝いてくると僕自身は感じています。
誰かにさせられているとか、何か自分じゃないものに動かされてるとか、宗教的に洗脳されて生きてるとなると、本来の自分を出してない状態、本来の自分は放置されてる状態になってくる。
生き物が放置されてしまうと、全然巡りがなくなって生殺し状態になっちゃって、イメージとしては生ゴミみたいになってしまうので、それで操り人形で生きればとりあえずいいじゃないかと思うかもしれないですけど、生ゴミみたいに異臭を放った部分が、どんどんどんどん自分を苦しめて、周りに異臭を放ってしまう悪循環になってしまうので、やっぱり原則的というか世の中の摂理的には、生き物というのは自分自身のものは自分自身で主導権をもって生きていくことによって、輝きが出てくるのかなというふうに感じます。
そういうことを、主導権を取り戻していくために重要なのは、前回のビデオでもお話させていただきましたように、無意識で行ってることをじょじょに意識化していくということが、大事じゃないかなというふうに思いましたけども、日常生活の中で無意識に行ってることってすごくたくさんあるので、何から手をつけていけばいいかなかなか難しいので、一番身近なところから手をつけていけばいいのかなというふうに僕自身は感じます。
そういった意味で、自分自身にとって一番身近なものというのは、肉体だったり身体だったりするので、いろんな身体を操ってるように思われるかもしれないですけれども、六十兆ある細胞があって骨格、筋肉、内臓組織、無意識に動かしてるところがほとんどじゃないかなというふうに感じます。自分の体の中で。
ちょっとでも、意識下に少しでもその瞬間をおいていくと、体というのはじょじょに自分の統制下に入っていきますので、主導権をもって自分の体と対応できる。
無意識な身体を意識化していく手法としては、ポイントとしては、どういうふうなことがポイントになってくるかというと、まずは筋骨格系でいえば、止まってると意外に意識していくのが難しいので、ちょっと動かしてみるというのが、動かしてみて動いた位置確認とか、動いた動きにくさとか動きやすさとか、そういうのを感じていく。動きやすい方向とかを感じていく練習をしていくということが大事だと僕自身は思います。
昨日、水曜日が休診日で当院のリーダーの人たちは、半蔵門でリーダーミーティングしてたんですけれども、それ以外の人たちは元マラソンランナーの小松美冬という方を講師に招いて、歩くセミナー、歩き方のセミナーみたいなのを受けてみました。
三ヶ月に1回ぐらい定期的にさせていただいてるんですが、その方いわく、前提として人間の体は動きやすいような仕組みで構成されているので、自分の体の動きやすい方向に動いていけば、自然とその体が全体的に整ってくるというようなご説明で、動きやすい方で動かせば動かすほど、体はほぐれていくし整っていく。全部が繋がってるので。
だけども、そのときに動かしやすいというのは、なかなか無意識の状態でいると、どういう状態が動かしやすいかってわからないので、動かしやすいというのを自覚していくということが重要だと思います。
動かしやすいことを自覚していくためにどうしたらいいかというと、街を歩くときに歩行で歩くのか新幹線に乗って歩くのかで大分違うと思うんですが、歩いて街を散歩するのか自動車で散歩するのかっていうので、気づきが大分違うと思うんですけれども、歩いてゆっくり散歩するといろんなことを気づいていける。車で飛ばしてしまうと、ちょっとした道端のたんぽぽとか気づかないまま、その道をスーッと行っちゃうんですが、体の無意識状態を気づいていく、ひとつの大きなステップとしては、ゆっくり動かすということがポイントになってくるというふうなお話でした。
基本的に自分の体を、無意識な状態を自覚的にしていくために重要なことをお伝えさせていただきたいことは、ゆっくり動くということがすごい大事ですよということを、そういった側面からもひとつとして大事だということを今日ひとつお伝えさせていただきました。今日は以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、相模大野、海老名、厚木

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