＜スタッフと院長のやりとり備忘録＞
スタッフ：
僕の休暇の過ごし方
自律神経が本来あるべき状態は、結局は、自然の営みの状態ということなので、
時間があるときには、僕は、自然に意図的にふれて、健康とは何だったのか、思い出すようにしています。
子どもの春休みを利用して和歌山県の南紀白浜に行ってきました。海沿いをサイクリングしたり温泉に入ったり、まだ海水浴はできませんでしたが裸足でサラサラの真っ白な砂浜を歩いたり足首までですが海に入ったりして気持ちよく過ごす事ができました。
地元の新鮮な食べ物（柑橘類と魚介類の美味しさにびっくりしました）をいただきエネルギーチャージできました。
自律神経の負担になっていると分かっていても家でも学校でも会社でもコンクリートに囲まれてデジタル機器なども使わないわけにはいかない環境におり、それに段々慣れてしまい気づいたら体調を崩していたという場合がよくあると思います。
日々忙しい中、また、コロナ禍というのもあり、休みにダラダラ過ごしてしまいがちでしたが、たまには思い切って意図的に自然に触れてみるというのは、本来あるべき状態はどういう状態か、健康とは何かを思い出すきっかけになると、私も思いました。
今後もこのような時間を意識して作っていきたいです。
和歌山へは初めていきましたが良いところでした。先生がお正月に行かれている那智勝浦にも行ってみたいです。
回答：
いいですね、 開業当初から紀伊半島は、年に3回ぐらいは足を運んでいます。
神社参りが好きなので、心身をリセットしに世界遺産などをめぐっています。
また那智勝浦は 温泉があって、温泉の素泊まりで一泊5000円、繁忙期は６０００円ぐらいなので、とてもおとくです。
「海のホテル 一の滝」もっとも子供さんは白浜のほうが喜ぶかもしれません。
あと、僕がよく行く理由は、サーフィンの良いポイントが南端になるので、そこで遊ばせてもらっています。
また、僕はマグロはあまりたべないですが、それ以外の大好きな居酒屋もありますし、おっしゃるようにみかんもときどき和歌山からおくってもらっています。とても落ち着く場所です。
白浜から奥にいった古座川で１０年ぐらい前に座禅していました。
古座川の女の子を紹介いただいたのですが、ふられてしまいました、自律神経を整えるにはとても良い場所ですね、いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘