<スタッフと院長のやりとり備忘録>
♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 – 仕事のできる方がリタイアされる時、試されること。 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘
スタッフ
仕事のできる方がリタイアされる時、試されること。
日々目の前のことをこなしていくのは非常に大変なことなんですけども、ちょっと一歩おいて自分は何のために仕事やってんのか、自分は何のために生きてるのかってことを冷静に考える時間っていうのは人生何十年もあるわけですから、すこしずつ考えていくってことは非常に重要だなって有り難いことに、今、ここで先生とスタッフの皆さんと働くことがとても楽しくやりがいを感じています。
しかし自分は何のために仕事をしているのか、何のために生きているのかを時々考えたいと思います。ちゃんと向き合わないと仕事が目的になっちゃいそうなので…
先生のブログなど読むと変な方向に行きそうな自分に気づかせてくれて人生の羅針盤みたいです。ありがとうございます。
回答
重い話ではなく、たまには「本当はどうしたいのと自分にきいてあげたいですね。」脳の特性として 目先のことにいきやすいので、荒波のなかで目の前の波を越えることばかりに全集中していると行き先を忘れることがあるので目先の波を頑張りながら頭の片隅で最終目的地を意識するということがうまい舵取りなのかもしれません。 いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘