<スタッフと院長のやりとり備忘録>
♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 長野県上田市へワープ! 小川康先生 第9回(最終回)
スタッフ
長野県上田市へワープ!小川康先生第9回 を見て
このお話を見ていて、素直に良いなあと思いました。
小さい頃、わたしは家族で長野に年に二度、一週間ずつほど滞在していたので長野県は大好きな場所です。
私は家も実家もありますが、そこにいてもたまに「帰りたい」という気持ちになることがあります。
それが「どこ」なのかはわかりませんが、鮭が川を目指す気持ちと同じなのかしら、と思いながら、今でも目を瞑ると雪の林道や山が綺麗な長野の白馬村を思い出します。
回答
帰りたい場所は、なぜかありますね。僕は静岡県の三島市で生まれたのですが、数年前に三島に立ち寄ったときには、人生を終える場所はここがいいなあと、ふとおもったことがあります。
祖父の出身は、四国の山の中、美合という場所ですが、なくなってから遺骨をネパールの山に飛行機からまいてほしいと遺言をのこし、そうされたのだとおもいますが、僕がはじめて10年前にネパールを訪れたときに、 ふと雰囲気が四国の美合の場所ににているなと感じました。
待合室にある絵がネパールの農村の町です。究極的には、人間は土に還りたいのかもしれないし、その場所というのもあるのかもしれません。いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘