<スタッフと院長のやりとり備忘録>
♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科 – いただきます。を英訳する。 浄土真宗本願寺派 超勝寺 副住職大來尚順さん 第1回
スタッフ:
「チャンネルS・いただきます。を英訳する。 浄土真宗本願寺派 超勝寺 副住職大來尚順さん 第1回」の感想です。
日本語には英語に訳せない言葉がいくつもある。その言葉にこそ、仏教精神が宿っているとのことでした。
この回は、“いただきます”の精神について。まず懺悔の念を抱き、それから感謝をすると良いのだそうです。
私も子供達には小さい頃からそう伝えてきました。私たちは生かされているのだと。
これは食事に関することだけではなく、生活全般に言えることのような気がします。
よく、診察室で先生が仰っている、今日も動いてくれてありがとうと自分の体に感謝することは、一日一日を大切に過ごすきっかけになりますね。
回答
ありがとうございます。人生ゲームするうえでその姿勢を持てるかどうかは、将棋で飛車角を抜きでするのか、ありでするのか以上に有利さがかわってくるきがします。いつもありがとうございます。