スタッフと院長のやりとり備忘録 問題への取り組み方

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 胸の奥底で人生の決断をしているか? –

更新日:

<スタッフと院長のやりとり備忘録>]

スタッフ
人生の選択に迷う時
私は時々この道でよかったのかとたらればを考えてしまうことがあります。ですが、自分が決めたのではなく自分の器が決めたのだと思い、清々とした気持ちで進んでいきたいと思います。

回答
何度目かの採用面接のときに「心が震えた」というようなニュアンスの言葉をいただいたことが印象的にのこっています。

当院のなにかが、〇〇さんの心の奥底に 反応したのかもしれません、多分40代50代のひとに「大切にしていることはなにか」とインタビューすると、その人が20代のときに大切にしたことと全く違うことや ものを大切にしていることがおおいです。

とくに20代のときには、なんの価値も感じず、むしろ馬鹿にしたようなことを年齢経って大切にしていることがおおいと僕はおもいます。

〇〇さんにとられて、いまはそこまで価値は感じないけども、心の奥底でなにか感じるものがあったことは、本来的に一生かけて大切にしたいものに近いのではないかと僕自身は感じます。いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

-スタッフと院長のやりとり備忘録, 問題への取り組み方
-,

Copyright© 診察室 延長戦 , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.