スタッフと院長のやりとり備忘録 相武台脳神経外科の取り組み

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 荒波の日常生活をのりきる方法 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ
医師を必要としない人生づくり

病気を治すだけではなくて。日々、自分の身体に向き合える人が増えれば、もっと健康な人は増える。私たちは、そのことを世の中に広めていきたい。

大切なのは、病を治すことよりも、病にならないようにしていくこと。健康を深めていくこと。病と闘う医者がいるなら、病にならない方法を、必死に広める医者がいたって良い。

先生のぶれない姿勢をそばで見させてもらって理念を皆で常に確認しあいながら働くようになり、また自分自身の体を大切にするようになって患者さんに少しでも伝わるようにという気持ちが更に強くなりました。

このような気持ちで働けることはとても幸せです。ありがとうございます。

回答
日常生活は 荒波に揉まれなくてはいけないので、原点に戻れる環境、場所をすこしでも意識的につくっておくと遭難しなくてすむのかなとおもいます。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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