スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - なにか良い意味での大きなきっかけが当院への受診体験でみつかるかもしれない –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ
コーチへの投資が、豊かな人生に方向づける。

皆さんが思ってらっしゃる以上に多くの経験や健康に対しての長い歴史がありますし、僕自身もそれに対して今まで多くのお金を投資してきたので、その上での情報を皆さんにお伝えすることができるということになるので、他のコーチやコンサルタントの人もそうだと思うんですけども、そういったところに適切に投資していくっていうことは、自分の主体的に人生を生きる上で凄く大事だなと思いました。

就職の羅針盤の動画の中で患者さんが、加藤先生はどんな方なのですか?の質問に対して『先生のところで、「肩回し」と「指もみ」を続けたら、もうすごい楽になりました。( こんなに効くなんて )不思議というか。

やはり、人間の身体のことを、良く知っていらっしゃるなと思いましたね。』とこたえていらっしゃいました。

クリニックに長く通っている患者さんは、先生は医者であり、また健康を獲得するためのコーチだと思っているのかもしれないなと思いました。

今の時代は、インターネットでも色々情報は得られはしますが、実際にそこに行って人に会って経験して影響を受けるというのはやっぱり全然違いますね。

患者さんの中にも、先生やスタッフと話をして不安が和らぎました。という方や、また、リハビリは家でも続けているけど、ここで木の椅子に座ってホットパックをつけてもらうとやっぱりし集中して丁寧にできます。とおっしゃる方がいます。

リアルの世界では無意識のうちに五感を働かせて多くの情報を読み取っているものですね。リハビリ室でも癒しの場を提供できるように努力していきたいです。

回答
言葉にすると、「頭痛があって病院にいって検査して 問題なく、痛み止めをもらって 帰宅した。」という言葉にはなりますが、患者さんが病院のHPをみてから受診して帰られるまでの空気を吸う、肌で感じる言葉をかわすなどの全ての体験に当院の思いや意図・歴史・文化があり、それは、他ではない唯一無二であることを体感できることは、あるいみ人生のなかでとても大きなインパクトとなる可能性はあります。

さらにそれを目指して 僕たちは 日々 精進してみがいているのだということを〇〇さんの 言葉で再確認できました。ありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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