スタッフと院長のやりとり備忘録 体との向き合い方 相武台脳神経外科の取り組み

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 当院がお伝えしたいことの真意 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ
ブログの感想です。
当院が目指す50年後の世界 より

説明の手法に色々な種類があることにまず驚いたのですが、このポジティブアプローチの手法が自分に大切なことなのかなと思いました。

自分はかなり行き当たりばったりな部分があり、想定外のことが起きた時にあたふたしてしまうのですが、先に目標を定めておくことでその目標に向かって何をすればいいのかを考えるだけなので、精神的にかなり余裕が持てるのかなと思いました。

クリニックの朝礼で自分は何をしに来たのかを話していますが、まさにこれなのかなと思いました。

明日で自分はクリニックでの業務は終わりになりますが、クリニックから離れてもその日その日自分は何をするべきなのか問いかけるというのは大切にしていきたいなと思いました。

他にも医療に対する考え方や自分の身体を声を聞くといった多くのことを学ぶことが出来たので、これからも継続して自分にとって大切なこと、自分の健康とは何か問い続けていきたいです。

回答
ありがとうございます。社会に出る前に大切なことを受け取って、いただき 本当にありがとうございます。

多くの大人がいま考え続けてていないゾンビ状態なので、「目を覚まして」いきたいですね。

せっかくの人生なので、そのためにまずは、「自分を知る」そして「自分と関わるものとの 関係性を知る」

自分を知る第一歩として自分自身と一番ちかい「体の声を聞き続ける」 そうして関係性がみえてくると自分がどのように命を与えられてどのように輝かせていくべきなのか自然に見えてくるとおもいます。
 
お伝えしたいことは、ただただ、それだけです。 

社会人になる前に、当院に関わっていただき本当にありがとうございました。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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