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受け取った情報の着眼点が、「一を聞いて十を知る。」を紐解く 奴隷的思考チェック11

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年1月15日の日曜日です。
当院では、体の声を聞き続ける、そうすれば健康への道は開けるというメッセージを伝えていくということを、理念にはしていますけれども、伝えていくというのは、患者さんだけじゃなくて、もちろん当院の職員だったり僕自身であったりして、メッセージの内容というのは、知れば知るほど聞き続けるということがあるので、知れば知るほど新たな発見があるわけです。
そんな中で、職員の人と悪戦苦闘しながら、どうなのかなというのを模索しながらしてるんですけれども、先日面白いことがあって、当院では朝仕事前に話し合いをして、それは僕も含めた形でやらせていただいて、何のために仕事にきているのかっていうことを確認してから仕事に入るっていうことをしています。
その中で、日々患者さんと接する中で、こういった接し方はどうなのかなということも議題にあがるのですが、ひとつリハビリで肩を回すという運動をしてたときに、肩を回してると疲れるという患者さんがいて、それに対して色々話し合って、僕のコメントとしては、疲れるのであればゆっくり回す、あるいは回数を減らしてみてはどうですか?ということを伝えました。
そのときに、原因を解決するようなゆっくりやるとか、回数を減らしたらどうですか?という前に、もともとリハビリをやるという意味は、体の声を聞き続けるために、体の力を抜くということがリハビリの目的ですから、力が本当に抜けたときは、気持ちいいって結果として感じるものなので、力を抜くっていう目的をするために、ゆっくり回す、あるいは疲れのであれば回数を減らしましょうという話をしていました。
朝のカンファレンスが終わったんですけれども、午後仕事始まる前にも、実はもう1回カンファレンスしてます。それは、僕自身が入らなくて職員だけでやってるんですが、結構当院スタッフの数が多くて、午前中と午後とでスタッフがある程度入れ替わるんですが、午前中のスタッフから午後のスタッフに、午前中にカンファレンスがあったことを午後のカンファレンスでも言うんですけれども、伝えた内容を午後のスタッフから僕の方にメールで送ってもらって、どういうふうに伝わったのかなというのを、毎日やり取りしてはいるんですが、そのときに午前中のスタッフが午後のスタッフに伝えたことは、ゆっくりやる。患者さんから疲れるという事実があって、そのときに委員長が言ったコメントは、ゆっくりやる、回数を減らすということを言われました、というふうに伝えました。
そのとき思ったんですけれども、その職員とも話しあったんですが、僕が何か問題があってそれに対してコメントするとき、必ずスタッフに対しては、どういう理由があるからこうしていきましょうという話を、一応言葉にはしてるつもりなんですけど、よく主体的に生きる、奴隷的に生きる、反応的に生きるというのをビデオの中で対比させていただいてますけれども、奴隷的に生きてる人のチェックポイントのひとつとして、言われたことをそのままやればいいやと思ってしまってる、思考回路が習慣的についてしまってる人がいるっていうこと。
例えば、僕自身がどういう理由でこれをしてくださいって言ったときに、反応的に生きたり奴隷的に生きる人の文章の中での着眼点は、肩をゆっくり回してください、回数を減らしてくださいということをすごく重視して、そこにしか目がいかなくなるのが反応的な思考だったり、奴隷的な思考の人に多い気がします。
これしてください、と言われたからこれをする。あれをしてください、と言われたからあれをする。ただそうであれば、自分の中に判断が入ってないので、いくら従業員といっても今までずっと話したように、マインドがあれば主体的に生きる生き方というのはできるわけで、自分の判断があって院長から言われたことは納得できるので、こうした方がいいんじゃないですか?と私も伝えるということが主体的な生きる人の考え方だと思うんですけれども、習慣的に主体的な生き方ができてる方というのは、例えば僕自身がこういう理由があって、これしてくださいといったときに、着眼点は後半のところを着眼するのではなくて、前半のこういう理由があるというところをすごく重視する。
なんでゆっくりするのか、なんで回数を減らすのかっていう理由をすごく見るので、そういったところに無意識に反応的に生きてるか、主体的に考えながら判断しながら生きてるのかっていうのがでるっていうのをスタッフとよく話していたら、なるほど!ということがあったので、今日シェアさせていただきました。
日本語の言葉で1を聞いて10を知るという言葉があると思うんですが、1言われたときに10できる子供さんとか、習ってる人というのは、言われたからあれするとかじゃなくて、言われたことの意味を考えると、ひとつのことを言われるだけですごく10だけ応用可能だ、ってことわざなんじゃないかなっていうふうに僕自身は思うんですが、それが1を聞いて10を知るということは、主体的に生きる生き方であったりして、今回反応的に生きるのか、奴隷的に生きるのかというところのチェックポイントの1つが浮き彫りになったので、シェアさせていただきました。今日は以上です。

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