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1人が70億人をちょっと動かす方法。

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年2月16日の木曜日です。
最近当院のメッセージに関してお話させていただいてますけれども、当院はひとつのメッセージを伝えるために存在すると。そのメッセージというのは、体の声を聞き続ける、そうすれば健康への道が拓けますよ、ということをお伝えしていきたいということですけれども、体の声を聞き続けるということを続けていくと、その先に見えてくるものがあります。
それが自分自身の本性とか本当の声であったり、魂だったり本当の意味での直感であったりということがあります。
それに関して障壁になってることを、いくつかお話させていただきましたけれども、自分自身の本来の生き方というのは、だんだんわかってくると、ある程度いろんな気づきというのが得られることがあるので、いろんなつまずいてる人とか困ってる人に、こういう状態なんですかねっていうことを伝えることはできると思います。
24時間ずっと自分の本性で生きられる人っていうのは、あんまり見たことがないんですが、一瞬一瞬でも直感なり本来の声を聞くことによって得た知恵というか、そういうものっていうのは本当なのかな?というときに、今の現代においてはインターネットという技術があるので、それで発信することによって周りの人でわからない人がいても、ある程度それに反応してくれる人というのが出てくるというので、インターネットで発信するというのが、ある意味全体的な集合意識に働きかけるというところもあります。
僕自身は、診察室に来られる個々の患者さんに対して、そういったいろんなお話をさせていただくということと、自分が思ったことが本当なのかなということと、自分が思ったことを伝えていきたいなという両面があるんですけれども、それを含めてインターネットで発信してフィードバックを得ながら自分の考えを進めている。
インターネットに対してのアプローチというのが、僕自身は集合的な意識に対してアプローチしているというふうに思ってて、そういった言葉に反応してくれる人が何人か火がついてくれると、全体的な集合意識というのに繋がっていって、少しずつ大きなエネルギーになっていくんじゃないかなというふうに感じています。
直感とか魂の声とか、そのものだけを深く掘り下げても、集合意識におそらく繋がっていくんじゃないかなというふうに僕自身は感じるんですが、ただ今の時代はいろんな手段があって、特にインターネットの中でYoutubeとかFacebookとか、そういったSNSなどの手段というのは自分から大きく情報を発信できますので、そこに働きかけることによってフィードバックをもらって、自分自身の考えが本当なのかな?ということを、反応する人がいるのかなということを得ながら、じょじょに自分自身も本来の声に近づいていくということの手段をとらせていただいています。
今日は、僕自身がメッセージを伝えていきたいということの対象というか、お相手が診察室での患者さん一人一人ということ、プラスこういうメッセージに関しては、人間の全体的な集合意識と捉えて、それに対してアプローチしている部分もあるということをシェアしたくて今日お伝えしました。今日は以上です。

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