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現状「国民皆保険」が貧富の差を広げていると知ることが、「国民皆保険」を宝物にする。

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年3月20日の月曜日です。
昨日お話しの中で、便利なものがあると結局使っちゃって、便利なものというのは人間の能力を逆にいえば使わなくていいわけで、そうすると能力がどんどん鈍化していっちゃうんじゃないかなというふうに感じたという話をさせていただいたんですが、医療業界で顕著な例というのは、僕自身が思うのは、日本では国民皆保険だと思います。
国民皆保険というのは、どんな方でも一応保険が効いて医療を受けられる。健康保険入ってる方は受けられる。現実にかかる費用よりも3割から2割、後期高齢者の方は1割というふうに安い値段で受けることができるんですが、逆をいえば、そういうことがあるから世界的に見るとそこのワンポイントだけで見れば、すごい便利というか安心ができる制度なんですが、それがあるからこそ、あんまり体に気を使わないというか、そういうことが起こってきているのかなと。
体に気を使わないと、病気じゃないまでも症状とか不調がいろいろ起こってくるので、その不調が起こってくると体のパフォーマンスが落ちてきて、お仕事にも影響してあまりお金を稼げなくて収入を得られなくなるという悪循環に入っちゃって、どんどんどんどん便利がゆえに貧富の差が開いてきちゃう。お金持ちの方というのは、ある程度そこのところを意識して、体のメンテナンスが大切だということを意識して、自分の体を病気じゃないまでもお金かけてメンテナンスして、いい状態を保っているので仕事のパフォーマンスも上がって結果も出てくるということになってくると、そこの意識の差だけで国民皆保険にすごい慣れきちゃってる人と、体は病気じゃなくてもパフォーマンスを上げるために手入れが必要だと思う人と、意識の差がかなり出てきてしまうので、そういった意味で国民皆保険自体が貧富の差をかなり広げてるという側面は、僕自身は否めないんじゃないかなというふうに感じました。
ただ便利な道具というのは、その危険性を知ってある程度使っていけば、すごく便利で安心ですから、やっぱりそういった素晴らしい制度があることを、素晴らしい制度の裏には自分自身が意識してその制度を使わないと、どんどんどんどん骨抜きになっちゃうよということを意識して使えば、いい制度になっていくのかなと思いますし、日本人としてそこのところを意識していきたいなと思いましたので、今日お話しさせていただきました。

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