YouTube 感覚の大切さ

現状を変えられない人が、盲点となっていること。

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年5月22日の月曜日です。
先日、状況が好転化する人と、そのままの人の違いというのが、悪い状況を認識してるけれども自覚してないということをお話させていただいたんですが、もうちょっと自覚という言葉をわかりやすく言うと、例えば今の辛い状況なんですけども、頭が痛いとか目眩がするとかそういう状況が続いていくと、病気になるというのはおそらく無意識のうちにわかってると思うんですが、患者さんと僕自身の違いというのは、僕自身はそのあとの現実的に辛い状況、肉体的にも資金的にも家族的にも辛い状況というのを何人も見てきてるので、感覚的にすごくわかる。
ただ、患者さんご自身にとっては、絵に描いた餅というか、病気という名前は無意識にわかるけれども、感覚としてわかってないという状況になってると思いますけれども、自覚するということは、未来のことを感覚として捉えていくということ。例えば、危機を回避するにしても、夢を実現するにしても、いずれにしても危機は危機で、実際今想像できる自分自身の感覚でものを感じていくと、少しでも感覚として感じてみると、今の状況が変えなきゃいけないなっていうふうに行動として動きますし、逆にこういう状況になりたいなっていうこととか夢とかがあれば、そういう状況になったときのご自身の、どういう心の状態でいるかとか、体の状態でいるか、気持ちいい状態でいるか、そういった状態でおいしいご飯が食べられるか、家族と楽しい会話ができるかとか、感覚的なものというのを感じてみる、将来のことを感じてみるということを頭に覚えこましていくと、現実今の状態が変わってくる行動がとれるようになってくる。
認識と自覚っていうことの違いを、今さらに深掘りして話させていただいてるんですけれども、認識というのは単純に絵に描いた餅という状況だと思うんですが、自覚というのは温かいお餅の食感だとか、食べたときの餅の香りだとか美味しさだとか、食べ終わったあとの満腹感だとか、そういったことを感じていくというのが自覚。やっぱりお餅食べたいなと思って、お餅を食べる未来を実現していくので、絵に描いた餅と実際に未来のことでも感じてみる、感覚として自分の脳に刻んでいくということをされると、今の状況というのが変えやすくなってくるんじゃないかなというのを僕自身感じてますので、認識するということと自覚するということで今の現状が変わるか、変わらないかというのは大きな違いがあるので、その認識と違いに関して、もうちょっと深掘りしてお話させていただきました。今日は以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、町田、新百合ヶ丘

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