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病気は、ほっとけば治る!?

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年7月27日の木曜日です。
昨日から雨がちになって、相武台クリニックの周辺は少し気温が和らいできているので、若干僕自身はホッとしています。
というのも、偉そうに「夏バテに気をつけてください」とかっていいつつも、自分も結構夏バテ状態にあって、体のパフォーマンスが落ちてたんですけれども、昨日久々に夜すごい気温が低くて気持ちよく寝ることができました。
ユーチューブを見てたり書籍を見てたりすると、突飛なことを言うと本が売れたりするので、極端な話の本はしっかり読めば「そうかな」って納得できる部分はあるかもしれないですけど、言葉尻だけ走ってしまうとおかしな話になって、そのひとつが例えば癌治療でいえば癌は治療しない方がいいのかとか、癌は治療するしないとかで議論になってたり、放っておけばいいんだ、放置すればいいんだ、みたいな話がありますけれども、そこでひとつおかしな点というのは、僕の中での人間の体の前提としては、全部の機能が正常に働いて調和してたら、ご自身は気持ちいいなと感じるはずなので、例えば何かの症状があったり、あるいは検診でそういう症状が出る兆候がでてきたり異常があるのであれば、何か不具合があるのは確か、自分の中の何かの調和がとれてない。
人間の体の中が全部調和がとれてて細胞が正常に働いてたら、基本的には癌細胞というのは、病的なレベルまで多くなってこないという仮説は僕自身はあるし、それは一般的に受け入れられるのかなと思いますので、何か癌細胞がそこまで病的になってきてるということは、どこか体の中の何かのバランスが悪くなってるっていうことの、ひとつの現れなのかなと思いますので放置しておけば、それはバランスが悪い状態で毎日生活していけば、どんどんバランスが悪くなってくるし、それで破綻していくということになってくるのかなと思うし、少なくともなんでそういった自分自身の体に、もしかしたら命の危険を及ぼすかもしれない、そういった癌細胞というのは出てきちゃったのかなっていうのを、メッセージとして考えていくということが、治療するしない以前に大切なんじゃないかなっていうふうに僕自身は思います。
今までの生活習慣の中で、じわじわそういうものを作ってきてしまったわけですから、じゃあ結局これから生きていくために、できてしまったものをどうしていこうかっていう、そもそも自分がどうしたいのかっていうのを、癌細胞自体は少し考える余裕があるぐらいは時間がありますので、脳神経外科でいえばくも膜下出血とか発症したら、すぐ命の危険に晒されるとか、心筋梗塞みたいにすぐ命の危険に晒されるっていうような代物じゃないので、何かわかったとしても、本当に自分の命が危険に晒されるまでには時間があるので、ある程度2、3日、一週間かけて状況を把握して、どういうメッセージが体からきてるのかっていうのを考え続けて、情報を集めるということが、ひとつ大切だと思います。
その中で、今までの体との向き合い方でそういった結果になったわけなので、何かアクションを起こす必要はあると思います。それが、どういうものなのかっていうのは、いろんな人の意見を聞けばいいし、わかりにくそうだったらセカンドオピニオンみたいなので2つの施設でどういった意見があるのかっていうのを調べていけば、ある程度自分の中で方針はつきますし、とにかく必死にサバイバルするために生きたのであれば頑張っていくということが大切だし、サバイバルできる病気なので、やっぱり簡単に諦めない方がいいのかなっていうふうなことは思います。
多くの方は、自分自身じゃなくて職場の方とか家族だとか友人だとか社会的に生きてるわけですから、いきなり自分は死ねばいいやと思ったとしても、自分が社会からいなくなることに対して、周りの人にすごく迷惑をかけてしまいますので、周りの人のためにもちゃんと、不慮の死というか、サバイバルできるんだったらサバイバルして、周りの人や社会のために貢献していくということを今後していくことが、自分にとっても幸せだし社会にとってもすごい幸せなんじゃないかなっていうふうに思うので、全く何もしないっていうのは現状を取り違えた、車でいえば何かエンジン音がめちゃくちゃおかしいのに何もしないで、走ってればそのうちエンジンが静かになって大丈夫だろう、叩けば直るよとかって言って走っていったところで、やっぱりそれは、そうなる場合もあるかもしれないですけれども、それはあまり専門家がいう言葉ではないので、なる場合もあるけどならない場合の方が大きいですから、通常であれば、メカニックに持っていって原因を見て直してもらうということが大切だと思います。
そもそも人間の体というのは、全部正常に働いて整っていれば、ご自身は気持ちいいなというふうに感じるということを、僕自身は前提として持ってますので、その中で何か不具合があるということは、何か体からご自身へのメッセージがあるはずなので、まずは最悪治療を受けるにせよ受けないにせよ、そのメッセージの意味というのを的確にご自身の中に落とし込んでいくと、悔いのない人生というか、自分の中で納得いただける選択の仕方というのができるんじゃないかなって思うので、とにかく違和感が起こったときにどういうメッセージがあるのかっていうのをご自身で情報収集、あるいは自分の中で考えていくということが大事なんじゃないかなっていうことを今日感じましたので、今日シェアさせていただきました。今日は以上です。

相武台脳神経外科
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