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夏休み勉強が進まない時に考えるポイント。

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こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年8月24日の木曜日です。
夏休みも終盤に差し掛かって、子供さんがいらっしゃる家庭は宿題に追われていたり、いろいろ勉強しなきゃいけないことも多かったり、受験生だと夏休みの夏期講習のラストスパートに追われている頃なのかなっていうのはありますけれども、脳神経外科っていう科目をさせていただいて、人間それぞれの脳の機能というのはそれほど大きな変わりがない中で、何か科目が苦手だったり数学が苦手だったり社会が苦手だったり、あるいは全然勉強がうまく進まないなとか、学習障害というか勉強が進まない状態というのはあるんだと思うんですが、勉強というのは知識をただ入れていくだけではなくて、知識を勉強して今までの自分自身の知識と結びつけて、こういう関連性があったのかっていうのが、繋がりがわかってくる、新しい世界が開けてくる、こういう見方もあったのか、今まではこういう見方してたけど、ここの見方ではこういう見方だったのか、今回の新しい概念は全然違うなとか、差し当たって今までの情報と繋げながら積み重ねていくものだと思うんですけれども、どの科目にせよ勉強がうまくいかない状態というのはあると思います。特に今の時代は大人になってからも、価値観が現時点でいろいろ崩れてきてしまったり、いろんなテクノロジーが出てきて身につけなきゃいけないことが多かったり、勉強しなきゃいけないシチュエーションというのは絶えずあって、逆をいうと勉強して自分の世界を広げていくっていうのは楽しいことなので、一生勉強というのは付きまとうんだと思うんですけれども、その中で勉強がうまくいかない状態というのは、いろいろ原因として考えられるんですが、ひとつ大きな原因としては新しい世界を学んでいく上で、人間の思考というのは言葉を利用して学んでいくので、科目それぞれの専門用語というか、言葉がいまいち今までの言葉が不明確であるから、新しいことをやっても積み上がっていかないというところがやはりあるので、数学であれば数学の問題の中に、この問題分からないなっていうふうに思ったとしても、その問題の中にいろいろ自分自身わからない言葉が散りばめられていると、さすがにその問題自体もわからないので、その問題がわからないときにその問題がわからないというふうに考えるんじゃなくて、ひとつひとつの言葉の定義というか言葉がちゃんと理解できているかっていうことを見直していくということは、ひとつそれを打開する上で大事なんじゃないかなと思っています。
大人になってからも、いろんな情報を仕入れて勉強していく上で、いろんな考え方を受け入れていくというか勉強していくことも大事ですけれども、それぞれの分野の専門用語の意味っていうのを、今は検索とかで早く掴みやすので、ひとつひとつ正確にその専門用語の意味を掴みながらやっていくと勉強が捗る、つまづきのひとつが取れていくのかなというのを感じましたので、夏休みの終わりにそういうことを感じましたのでシェアさせていただきました。今日は以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、相模大野、海老名、町田

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