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運転中に自動車の速度メーターが壊れた時の不安と、健康に対する不安の共通点。(頭痛 相模原)

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 こんにちは。相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は、平成27年の6月19日の金曜日です。患者さんを診させて頂く中で、まだ大きな病気になっていない方や、脳梗塞後遺症の方で、軽度な方の中で、やはり非常に不安に日々思っていらっしゃることが、大きな病気になる。ならないのかどうかということや、印象になるのかどうかということなどを、すごく不安に感じられて、生活されている方がいるのすけれども。

 何でそういう方が不安になるのかと言うと、毎日、毎日、そういう方達を診察させて頂いている中で、やはり僕自身が思うのは、そういった大きな病気。脳梗塞とか心筋梗塞。または、脳出血、癌に関してもですけれども。生活習慣病と呼ばれるものなので、実際のところは急に起こるわけではないということです。じわじわじわじわと水面下の中で、身体の中で、身体の調子が悪くなってきて。起こっていくものなのですけれども。

 ただ、やはり身体の健康状態が良い。身体の感覚が良い方であれば、その病気になる前に、身体の状態が悪いということは、ある程度、自分でわかってきますので。そういう状態であれば、身体を手入れしなければなという風な形になります。

 ただ、皆さん何で不安になるのかなと言うと、やはり身体の状態が良いのか悪いのかというのは、本当にわからなくなってきているということが、良く診察させていただいて、非常に感じます。というのは、毎日、その何十年と頭が痛いけれど、仕事に行かなきゃとか。腰が痛いけれど、仕事頑張らなきゃとか。身体がだるいけれども、家事休めないしといった風に、毎日、毎日、身体からの症状を抑えて抑えて。常に、365日ずっと生活をしてくると、身体からの状態というのが、頭に上がってこなくなってきている方がほとんどですので。身体の状態が良いのか悪いのかということが、本当に分からなくなってきている。

 例えて言うならば、その飛行機を操縦していて、飛行機。景色はある程度、見えるのだけれども、飛行機を操縦しているところに、パイロットが見える。高度計だとか水平かどうかとか。速度計など。計器類がほとんど見えなくなってしまっている。動かなくなってしまっているという。それで、地図もわからなくなってしまっていて、どこにいるのかが本当にわからない。スピードもわからない。高度もわからないという状態になると、やはり操縦している人は、非常に不安になると思います。

 その不安を解消するために、脳ドックにいって MRI を撮ったり、健康診断や人間ドックに行ったりということを、頻繁に繰り返している人がいるのですけれども。そういうことをやる以上に、やはりそのそういうのはどういうことかと言うと、計器類が壊れたパイロットの方が、管制塔と毎回、毎回こう通信をして、細かい情報を送ってもらう。そういうことでも良いのですけれども。やはりある程度、管制官から送ってもらう情報というのは、限界はありますし、タイムラグがありますし。結果としてしか、わからないので。

 僕らとしては、あのどういうことを患者さんに進めているのかというと、まずは、計器類が故障していたのを、人間の場合は直せますので。直せるのだったら、直していくということを、お話ししています。そうすれば、身体の調子が良いのか悪いのかということが分かれば、そんなに調子が悪い時に、無理を繰り返さなければ、大きな病気にならないということを認識して、身体の調子が良いのか悪いのかということを、まずは分かるように、トレーニングをしていくことが大事なのかなと思います。

 今日は、皆さんが中高年になって、身体のことに関して不安なのは、何で不安なのか。それに対して、どうしたら良いのかというのを、話しをさせていただきました。今日は、以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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